新穂高温泉 水明館 佳留萱山荘(その1)
11/21~23の新穂高温泉巡りのレポはまだ続きます
11/22、山本館→槍見館→野の花山荘と立寄った後、いよいよこの日の宿泊先である佳留萱山荘へ
…県道475号線の旧道から谷側に降りてゆきます
降りる道の途中で、緑色の屋根の宿が見えてきて、降りきったところにはけっこう広い駐車場が広がっていました。
早速、宿の玄関へ…
ここも日本秘湯を守る会の会員宿でございます
(スタンプ手帳持ってくるの忘れたので、後日郵送で送ることに)
泊まったお部屋にあったパンフレットを写真に撮ったので、それも紹介しながら日記を進めてゆきますね
まずはロビーと売店
ロビーはそれほど広くはないですがアットホームな感じ。。。ストーブには既に薪が焚かれていました
案内されたのは2階のお部屋…
階段を上がったところには鹿の剥製がでんと構えてました
2階の廊下と部屋への扉
トイレは共同です
そして、お部屋へ…
早速なおたんは宿のパンフレットを見てなにやら検討していましたが…
次の瞬間にはちょっと昼寝~
で、ゆっちはちょっと暇だったので、パンフにある展望室へ
ここは宿の玄関のちょうど上に位置し、晴れていれば北アルプスの風景が見えるのですが、この日は雨で残念でした
ソファや雀卓が並び、支配人自家製の長~いホルンも飾ってありました
(ホルンの写真をちゃんと撮るのを忘れたので、夜にその写真を追加撮影)
展望室の左側にはゲーム機や卓球台も…
卓球は無料と書いてあったので、夜にでもやろうかと思ったのですが、結局暇なし…次回、対戦したいと思います♪
部屋に戻って再びパンフで露天風呂の確認
ようやくなおたんも昼寝から目覚め、準備完了
駐車場を挟んでお宿と反対側にある「ゆ」の暖簾の先に向かいました
新穂高の紅葉はもう終わりになりかけていましたが、この露天風呂への通路にある木はまだ紅葉が綺麗でした
石段を降りると、もう大露天風呂の塀の前です
で、その大露天風呂の脱衣所(男女別)へ
男子側脱衣所の前はすぐに露天風呂なのですが、北側に面していて冬の寒さをよけるためか、ビニールで仕切られていました
さっそく脱衣して
いよいよ250人が入れるという露天風呂へ~
…もうもうと湯煙が立っていました
カメちゃんもびっくりです
山側にはライトアップされた巨岩もそびえておりました
とにかく広い…のに、この日は他にはほとんどいませんでした
おかげで写真を撮るのには苦労しませんでしたけど
大露天風呂の上流側に行くと、岩を組み合わせた湯滝が
そして、その脇には、洞窟風呂
…この中は湯気がもうもうとしていてフラッシュを焚けば湯気しか写らないので、撮影はかなり難しいですね
また露天エリアに戻ってパチパチと撮影
カメちゃんはちょっと休憩
ライトアップされた巨岩の前には2本の打たせ湯がありました
なおたんはその打たせ湯に挑戦したのですが
熱い
さすがにちょっとこれはムリということで、あえなく退散
そして、男子脱衣所の前にはちょっとセパレートされたもうひとつの湯船がありました
でも、ここはかなり温めだったので、また大露天風呂の湯船に戻りました
さらに、大露天風呂の横(川側)にはこんな寝湯&足湯があったので、
そこで寝湯~
寝湯からは巨岩と、その先の山を見ながらになります
雨が降ったりやんだりでしたが、しっかりと大露天風呂を堪能して、いちどお部屋に戻りました
(その2につづく)
11/22、山本館→槍見館→野の花山荘と立寄った後、いよいよこの日の宿泊先である佳留萱山荘へ
…県道475号線の旧道から谷側に降りてゆきます
降りる道の途中で、緑色の屋根の宿が見えてきて、降りきったところにはけっこう広い駐車場が広がっていました。
早速、宿の玄関へ…
ここも日本秘湯を守る会の会員宿でございます
(スタンプ手帳持ってくるの忘れたので、後日郵送で送ることに)
泊まったお部屋にあったパンフレットを写真に撮ったので、それも紹介しながら日記を進めてゆきますね
まずはロビーと売店
ロビーはそれほど広くはないですがアットホームな感じ。。。ストーブには既に薪が焚かれていました
案内されたのは2階のお部屋…
階段を上がったところには鹿の剥製がでんと構えてました
2階の廊下と部屋への扉
トイレは共同です
そして、お部屋へ…
早速なおたんは宿のパンフレットを見てなにやら検討していましたが…
次の瞬間にはちょっと昼寝~
で、ゆっちはちょっと暇だったので、パンフにある展望室へ
ここは宿の玄関のちょうど上に位置し、晴れていれば北アルプスの風景が見えるのですが、この日は雨で残念でした
ソファや雀卓が並び、支配人自家製の長~いホルンも飾ってありました
(ホルンの写真をちゃんと撮るのを忘れたので、夜にその写真を追加撮影)
展望室の左側にはゲーム機や卓球台も…
卓球は無料と書いてあったので、夜にでもやろうかと思ったのですが、結局暇なし…次回、対戦したいと思います♪
部屋に戻って再びパンフで露天風呂の確認
ようやくなおたんも昼寝から目覚め、準備完了
駐車場を挟んでお宿と反対側にある「ゆ」の暖簾の先に向かいました
新穂高の紅葉はもう終わりになりかけていましたが、この露天風呂への通路にある木はまだ紅葉が綺麗でした
石段を降りると、もう大露天風呂の塀の前です
で、その大露天風呂の脱衣所(男女別)へ
男子側脱衣所の前はすぐに露天風呂なのですが、北側に面していて冬の寒さをよけるためか、ビニールで仕切られていました
さっそく脱衣して
いよいよ250人が入れるという露天風呂へ~
…もうもうと湯煙が立っていました
カメちゃんもびっくりです
山側にはライトアップされた巨岩もそびえておりました
とにかく広い…のに、この日は他にはほとんどいませんでした
おかげで写真を撮るのには苦労しませんでしたけど
大露天風呂の上流側に行くと、岩を組み合わせた湯滝が
そして、その脇には、洞窟風呂
…この中は湯気がもうもうとしていてフラッシュを焚けば湯気しか写らないので、撮影はかなり難しいですね
また露天エリアに戻ってパチパチと撮影
カメちゃんはちょっと休憩
ライトアップされた巨岩の前には2本の打たせ湯がありました
なおたんはその打たせ湯に挑戦したのですが
熱い
さすがにちょっとこれはムリということで、あえなく退散
そして、男子脱衣所の前にはちょっとセパレートされたもうひとつの湯船がありました
でも、ここはかなり温めだったので、また大露天風呂の湯船に戻りました
さらに、大露天風呂の横(川側)にはこんな寝湯&足湯があったので、
そこで寝湯~
寝湯からは巨岩と、その先の山を見ながらになります
雨が降ったりやんだりでしたが、しっかりと大露天風呂を堪能して、いちどお部屋に戻りました
(その2につづく)
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