和歌山 川湯温泉 みどりや
7月27日に宿泊した川湯温泉 みどりやのレポートをまとめました。
当日は午前中の大雨で川が増水しており、チェックインした時にはまだ露天風呂が川に呑みこまれていました。
これらの写真は宿のお部屋から撮ったものです。実際、この後、露天風呂に入ってみましたが、とても冷たくて入ってられるものではありませんでした
仕方ないのでまずは内湯に入りました。
男湯と女湯の入口です。露天風呂は、それぞれの内湯から外の河原に出る形になっていますので、露天風呂に入る場合もまずはここからお風呂に入ることになります。
脱衣場も広いつくりです。バスタオルとタオルもおいてあるので、部屋のタオルを持ってくる必要はありませんでした。
内湯の浴槽は2つに分かれてましたが、温度の違いはなさそうでした。
川側はガラス張りで、目の前に混浴露天風呂を望めます。
夕食は和洋中のバイキング。子供用メニューもあって結構家族連れに配慮されているようでした。私達は…もちろん、写真を写してる暇なく、たらふく食べました
さて、夜になって川の水位も下がり、お宿の方も早速泥を流して清掃してくださり、ようやく露天風呂に入ることができました。
内湯から露天へのドアを開けると河原におりる階段があり、そこからちょっと歩くだけで露天風呂に入れます。
翌朝は少し晴れ間も覗く天気になったので、早速露天風呂へ。
なおは露天風呂を出て川にも行ってみましたが…
川の水はやっぱり冷たく、足をつけただけですぐに戻ってきました
露天風呂から宿を見上げたのがこの写真です。一番下の電気が煌々と点いているのが内湯です。
お部屋と内湯から丸見えですから、女性の方はほとんどが湯浴み着を着て露天風呂に入っていました。なおはもちろん素っ裸でしたが
部屋から見た朝の川の流れと露天風呂の様子です。
私は川湯温泉には中学の頃行ったことがあり、そのときは自分で河原にスコップで穴を掘ったら温泉が出た記憶があります。お宿の方にそのことを話したら、「それはもう少し下流のほうじゃないかな?」といわれました。ただ、あまりよく覚えてないので…今でもそれができるのかな?
では、まとめとなおたんの評価です。
和歌山県 川湯温泉 みどりや
2009.7.27宿泊 混浴露天 日帰り可 時間要問合せ
川が増水すると露天は閉鎖
0735-42-1011 和歌山県田辺市本宮町川湯13
<なおたんの評価>
景色、眺望 ★★★★★ 雰囲気 ★★★★★
ゆったり度 ★★★★☆ また行きたい度 ★★★★★
その他
湯浴み着があり他のお客様はほとんどそれを着用してたの
と、ホテル客室から丸見えなので、少し恥ずかしかったが
やっぱ素っ裸のほうが気持ちいいよ。
チェックインしたときは川が増水してて入れなかったが、
夜中に水位が下がり入れたのでホッとしたヨ。
当日は午前中の大雨で川が増水しており、チェックインした時にはまだ露天風呂が川に呑みこまれていました。
これらの写真は宿のお部屋から撮ったものです。実際、この後、露天風呂に入ってみましたが、とても冷たくて入ってられるものではありませんでした
仕方ないのでまずは内湯に入りました。
男湯と女湯の入口です。露天風呂は、それぞれの内湯から外の河原に出る形になっていますので、露天風呂に入る場合もまずはここからお風呂に入ることになります。
脱衣場も広いつくりです。バスタオルとタオルもおいてあるので、部屋のタオルを持ってくる必要はありませんでした。
内湯の浴槽は2つに分かれてましたが、温度の違いはなさそうでした。
川側はガラス張りで、目の前に混浴露天風呂を望めます。
夕食は和洋中のバイキング。子供用メニューもあって結構家族連れに配慮されているようでした。私達は…もちろん、写真を写してる暇なく、たらふく食べました
さて、夜になって川の水位も下がり、お宿の方も早速泥を流して清掃してくださり、ようやく露天風呂に入ることができました。
内湯から露天へのドアを開けると河原におりる階段があり、そこからちょっと歩くだけで露天風呂に入れます。
翌朝は少し晴れ間も覗く天気になったので、早速露天風呂へ。
なおは露天風呂を出て川にも行ってみましたが…
川の水はやっぱり冷たく、足をつけただけですぐに戻ってきました
露天風呂から宿を見上げたのがこの写真です。一番下の電気が煌々と点いているのが内湯です。
お部屋と内湯から丸見えですから、女性の方はほとんどが湯浴み着を着て露天風呂に入っていました。なおはもちろん素っ裸でしたが
部屋から見た朝の川の流れと露天風呂の様子です。
私は川湯温泉には中学の頃行ったことがあり、そのときは自分で河原にスコップで穴を掘ったら温泉が出た記憶があります。お宿の方にそのことを話したら、「それはもう少し下流のほうじゃないかな?」といわれました。ただ、あまりよく覚えてないので…今でもそれができるのかな?
では、まとめとなおたんの評価です。
和歌山県 川湯温泉 みどりや
2009.7.27宿泊 混浴露天 日帰り可 時間要問合せ
川が増水すると露天は閉鎖
0735-42-1011 和歌山県田辺市本宮町川湯13
<なおたんの評価>
景色、眺望 ★★★★★ 雰囲気 ★★★★★
ゆったり度 ★★★★☆ また行きたい度 ★★★★★
その他
湯浴み着があり他のお客様はほとんどそれを着用してたの
と、ホテル客室から丸見えなので、少し恥ずかしかったが
やっぱ素っ裸のほうが気持ちいいよ。
チェックインしたときは川が増水してて入れなかったが、
夜中に水位が下がり入れたのでホッとしたヨ。
和歌山 湯の峰温泉 民宿あづまや荘 (男女別内湯です)
夏休み関西遠征1日目に湯の峰温泉に立ち寄ったことは日記で紹介しましたが…
http:// mixi.jp /view_d iary.pl ?id=123 8412307 &owner_ id=2235 4452
有名なつぼ湯は川の増水で入れず、また混浴露天風呂のある旅館あづまやの日帰り入浴時間も過ぎていたので、その旅館と同じ経営の民宿あづまや荘に立ち寄りました。
本来は男女別内湯なのですが、フロントでご主人に立ち寄りを申し出ると、まず、「湯温を確かめてくるから少し待ってくださいね」といってお風呂を確認された後、「お二人で男湯にお入りなさい」とご親切に案内してくださいました。フロントから地下に降りると手前に女湯、奥に男湯の脱衣場となっていました。この写真は男湯の脱衣場です。
男湯の脱衣場は細長くなっていますが、女湯の脱衣場は四角い作りのようでした。
そして、内湯へ早速入りました。
湯の峰温泉は含硫黄ナトリウム炭酸水素泉とのことですが、硫黄の匂いはそれほどせず、柔らかいお湯でした。
窓の外を覗くと水車小屋がありました。
できれば、この水車小屋の脇に露天風呂があれば最高ですね
とにかく、良いお湯で温度もちょうどよい感じでしたよ
http://
有名なつぼ湯は川の増水で入れず、また混浴露天風呂のある旅館あづまやの日帰り入浴時間も過ぎていたので、その旅館と同じ経営の民宿あづまや荘に立ち寄りました。
本来は男女別内湯なのですが、フロントでご主人に立ち寄りを申し出ると、まず、「湯温を確かめてくるから少し待ってくださいね」といってお風呂を確認された後、「お二人で男湯にお入りなさい」とご親切に案内してくださいました。フロントから地下に降りると手前に女湯、奥に男湯の脱衣場となっていました。この写真は男湯の脱衣場です。
男湯の脱衣場は細長くなっていますが、女湯の脱衣場は四角い作りのようでした。
そして、内湯へ早速入りました。
湯の峰温泉は含硫黄ナトリウム炭酸水素泉とのことですが、硫黄の匂いはそれほどせず、柔らかいお湯でした。
窓の外を覗くと水車小屋がありました。
できれば、この水車小屋の脇に露天風呂があれば最高ですね
とにかく、良いお湯で温度もちょうどよい感じでしたよ
和歌山 那智温泉 那智天然温泉
7月27日に立寄った那智天然温泉のレポートです。
ここは那智勝浦から那智の滝に向かう県道沿いに車で5分程度走ったところにありました。県道沿いには左の写真のような看板があり、その路地を入ると右の写真のように大きな駐車場があります。
この駐車場に車を停めて、南国ムードの木が生い茂った入口を入っていくと…平日は13時から まだ9時40分だけど…
でも、人はいないけれど料金箱もあるし、鍵はかかってないし、「時間外の場合は事故などに責任はもてません」という看板も見つけたので、自己責任で入れるんだと理解し、料金を投入して入浴することに
(実際、後で一人、地元の男性の方も来られました)
脱衣は男女別の内湯にある脱衣所で着替えます。内湯はこんなお風呂でした。
2槽に分かれてますが、それほど湯温は変わらない感じでした。
そして、内湯から露天に出ると、かなり広い露天風呂です
また、その横には温泉プールも
かなりの土砂降りの雨だったので、なおは傘を差して露天に現われました
バックに写っているかまぼこ型の建物が内湯です。
露天のまわりにもそてつや椰子の木が植えられていて、南国ムードいっぱいの良いお風呂です。温度も温めで長くつかってられます。
なおはもっぱら椰子の木の下で雨よけしてましたが
ここは林業を営む会社が運営されているようです。さすが、植栽のプロですね
それでは、まとめとなおたんの評価です。
那智温泉 那智天然温泉
2009.7.27立寄 混浴露天 日帰り専用 13:00-19:00
(日祝日は10:00-19:00)
0735-52-6426 和歌山県那智勝浦町川関1512
<なおたんの評価>
景色、眺望 ★★★★☆ 雰囲気 ★★★★☆
ゆったり度 ★★★★☆ また行きたい度 ★★★★☆
その他
時間外だけど入浴できた。どしゃぶりだったから今度は晴
れた日に行きたいけど、プールもあるから子供も多いのか
な?
ここは那智勝浦から那智の滝に向かう県道沿いに車で5分程度走ったところにありました。県道沿いには左の写真のような看板があり、その路地を入ると右の写真のように大きな駐車場があります。
この駐車場に車を停めて、南国ムードの木が生い茂った入口を入っていくと…平日は13時から まだ9時40分だけど…
でも、人はいないけれど料金箱もあるし、鍵はかかってないし、「時間外の場合は事故などに責任はもてません」という看板も見つけたので、自己責任で入れるんだと理解し、料金を投入して入浴することに
(実際、後で一人、地元の男性の方も来られました)
脱衣は男女別の内湯にある脱衣所で着替えます。内湯はこんなお風呂でした。
2槽に分かれてますが、それほど湯温は変わらない感じでした。
そして、内湯から露天に出ると、かなり広い露天風呂です
また、その横には温泉プールも
かなりの土砂降りの雨だったので、なおは傘を差して露天に現われました
バックに写っているかまぼこ型の建物が内湯です。
露天のまわりにもそてつや椰子の木が植えられていて、南国ムードいっぱいの良いお風呂です。温度も温めで長くつかってられます。
なおはもっぱら椰子の木の下で雨よけしてましたが
ここは林業を営む会社が運営されているようです。さすが、植栽のプロですね
それでは、まとめとなおたんの評価です。
那智温泉 那智天然温泉
2009.7.27立寄 混浴露天 日帰り専用 13:00-19:00
(日祝日は10:00-19:00)
0735-52-6426 和歌山県那智勝浦町川関1512
<なおたんの評価>
景色、眺望 ★★★★☆ 雰囲気 ★★★★☆
ゆったり度 ★★★★☆ また行きたい度 ★★★★☆
その他
時間外だけど入浴できた。どしゃぶりだったから今度は晴
れた日に行きたいけど、プールもあるから子供も多いのか
な?