奥那須 北温泉旅館 (再訪)
松の井荘を出た私達は、6台の車を連ねて次の温泉へ向かいました。
主催者が先導し、私達は最後尾で道に迷う車が出ないかを確認しながら走行…
迷う車もなく、無事目的地の駐車場に到着
あれ、ずいぶん駐車場が広くなって、駐め方も変わったようです
そして、こんな構築物も…
…後で調べると、駒止めの滝展望台なのだそうです…でも、私達はこの展望台から滝を見ることもなく、
さっさと遊歩道を下りていってしまいました
そして、北温泉旅館が見えてきます
…いつも、この旅館が見えてくるところが感動します。後ろのダムだけがちょっとダサいですけどね。
帳場で立寄りの受付を済ませ、相の湯で脱衣して、早速温泉プールへ…
温泉プールには子供連れの方も入湯されていたので、なおもタオル巻きで搭乗です。
そして、プールの端にある岩のところでタオルをとって、
入湯です~
なおがなぜ水中メガネをしているかというと、水泳大会があるためです
で、いよいよ予選…なおと主催者の競争です
ヨーイ、ドン
おっ、なおがいい飛び出しです
その後…あれっ、主催者が消えた
…実は、途中で足がつって棄権しちゃいました
で、なおが決勝進出
…と思ったら、なおもゴールと同時に足がつって、決勝は結局ゆっちの不戦勝…お2人とも、次回は準備運動をしっかりして再挑戦してくださいな
ということで、水泳大会はこれで終わり
このプールの一角にはウォータースライダーもあるので(実は子供用滑り台ですが)、
ゆっちがまず華麗な滑りを披露
で、なおも続いて勢いよく…
…と思ったら、「すべる~」といって怖がってました。
あのね、ウォータースライダーはすべるのが当たり前なのですよ…横にも、「すべる」って看板があるでしょ
ようやく意を決して
ほんまに、なおは怖がりです
この後、もうひとつのイベントのために乳バンドとふんどしをつけてプールに入ったなお
…このイベントの模様は、そのうち主催者さんのブログで公開されるかも?!です
こうして、無事すべてのイベントも終わり、タイヤチューブの浮き輪でぷかぷかと温泉プールを楽しんだりしておりました。
夕暮れも迫り、少し空気も冷えてきたので
脱衣した相の湯に移動し、体を暖めて
さらにその後天狗の湯にも入ってさらに熱くなってから
日帰りツアーはお開きに。
私達2人は、インターまでの途中にある洋食屋さんで夕食をとってから、帰路についたのでした。
いついっても、特に温泉プールが楽しい北温泉、もちろん天狗の湯もすばらしいですけどね。
では、まとめとなおの評価です。
奥那須温泉 北温泉旅館
2009.4.25、2009.11.01宿泊 2011.11.23立寄
混浴内湯・露天 日帰り可 8:00-17:00
0287-76-2008 栃木県那須郡那須町湯本151
大きな地図で見る
<なおたんの評価>
景色、眺望 ★★★★★ 雰囲気 ★★★★★
ゆったり度 ★★★★★ また行きたい度 ★★★★★
その他
江戸時代に建てられた建物の雰囲気が非常に良かった。お風呂がたくさんあって、雰囲気も違うので楽しかった。天狗の湯は熱かったけど、ご利益がありそうなので、我慢して入ったよ。温泉プールは広くて最高です。3階にある女性専用内湯は細長い湯舟で、ちょうど足を伸ばしてぴったりはまるので、居心地が良くて、女同士の会話もはずむよ。
2011/11更新
今回は温泉プールに長く入って、いろんなアクティビティをしました。お子様が来た場合は速やかに浮き輪は譲りましょうね。
他の方の温泉のブログはこちらから検索できますよ→
主催者が先導し、私達は最後尾で道に迷う車が出ないかを確認しながら走行…
迷う車もなく、無事目的地の駐車場に到着
あれ、ずいぶん駐車場が広くなって、駐め方も変わったようです
そして、こんな構築物も…
…後で調べると、駒止めの滝展望台なのだそうです…でも、私達はこの展望台から滝を見ることもなく、
さっさと遊歩道を下りていってしまいました
そして、北温泉旅館が見えてきます
…いつも、この旅館が見えてくるところが感動します。後ろのダムだけがちょっとダサいですけどね。
帳場で立寄りの受付を済ませ、相の湯で脱衣して、早速温泉プールへ…
温泉プールには子供連れの方も入湯されていたので、なおもタオル巻きで搭乗です。
そして、プールの端にある岩のところでタオルをとって、
入湯です~
なおがなぜ水中メガネをしているかというと、水泳大会があるためです
で、いよいよ予選…なおと主催者の競争です
ヨーイ、ドン
おっ、なおがいい飛び出しです
その後…あれっ、主催者が消えた
…実は、途中で足がつって棄権しちゃいました
で、なおが決勝進出
…と思ったら、なおもゴールと同時に足がつって、決勝は結局ゆっちの不戦勝…お2人とも、次回は準備運動をしっかりして再挑戦してくださいな
ということで、水泳大会はこれで終わり
このプールの一角にはウォータースライダーもあるので(実は子供用滑り台ですが)、
ゆっちがまず華麗な滑りを披露
で、なおも続いて勢いよく…
…と思ったら、「すべる~」といって怖がってました。
あのね、ウォータースライダーはすべるのが当たり前なのですよ…横にも、「すべる」って看板があるでしょ
ようやく意を決して
ほんまに、なおは怖がりです
この後、もうひとつのイベントのために乳バンドとふんどしをつけてプールに入ったなお
…このイベントの模様は、そのうち主催者さんのブログで公開されるかも?!です
こうして、無事すべてのイベントも終わり、タイヤチューブの浮き輪でぷかぷかと温泉プールを楽しんだりしておりました。
夕暮れも迫り、少し空気も冷えてきたので
脱衣した相の湯に移動し、体を暖めて
さらにその後天狗の湯にも入ってさらに熱くなってから
日帰りツアーはお開きに。
私達2人は、インターまでの途中にある洋食屋さんで夕食をとってから、帰路についたのでした。
いついっても、特に温泉プールが楽しい北温泉、もちろん天狗の湯もすばらしいですけどね。
では、まとめとなおの評価です。
奥那須温泉 北温泉旅館
2009.4.25、2009.11.01宿泊 2011.11.23立寄
混浴内湯・露天 日帰り可 8:00-17:00
0287-76-2008 栃木県那須郡那須町湯本151
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<なおたんの評価>
景色、眺望 ★★★★★ 雰囲気 ★★★★★
ゆったり度 ★★★★★ また行きたい度 ★★★★★
その他
江戸時代に建てられた建物の雰囲気が非常に良かった。お風呂がたくさんあって、雰囲気も違うので楽しかった。天狗の湯は熱かったけど、ご利益がありそうなので、我慢して入ったよ。温泉プールは広くて最高です。3階にある女性専用内湯は細長い湯舟で、ちょうど足を伸ばしてぴったりはまるので、居心地が良くて、女同士の会話もはずむよ。
2011/11更新
今回は温泉プールに長く入って、いろんなアクティビティをしました。お子様が来た場合は速やかに浮き輪は譲りましょうね。
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中塩原温泉 松の井荘
昼飯を食べた釜彦で1カップル増えて総勢12名になった日帰りツアー、
次の目的地は川を渡った反対側の少し高台にある松の井荘でした。
お宿の玄関を入ると、ロビーはとても和風な雰囲気♪
で、受付を済ませてお風呂の説明をお聞きすると、「露天風呂は玄関を出て横にあるのですよ」と…確かに、ロビーの目の前に囲われた一角がありました。
もちろん、旅館の中に内風呂もあるようですが、私達は迷わず玄関をでて混浴露天へ…
露天の脱衣所は男女共用、
そして、そのガラス扉の先に露天風呂が広がっておりました(パノラマ合成写真です)
左側と正面は玄関前と道路に面しているので塀がありますが、右側は川の流れる谷方面なので塀はありません。
泉質はほぼ中性のナトリウム-塩化物・炭酸水素泉とのこと
…でもそれよりも「松の木平戦場源泉」という名称が気になって、帰ってから調べてみました。
塩原温泉郷土史研究会さんや、流れ星@番頭さんのホームページによると、1475年に発生した「戦場の戦い」(せんじょうではなく、せんばと読むそうです)の場所に沸いている源泉ということになるようです。(参考にさせていただき、どうもありがとうございました)
まさか、温泉の権利を巡って戦いになったわけではないとは思いますが、郷土史研究会さんの年表を読ませていただくと、塩原は806年に元湯温泉が発見されて、開発されたようで…本当に古くから温泉地として栄えていたことが偲ばれますね。
さて、いよいよその温泉に入湯です。
湯温はちょうど適温♪ (でも、なおにはちょっと熱め?!)
秋の塩原の高台を流れるちょっと冷たい風も心地よく、温泉を楽しむことができました。
ここは外から脱衣所へ入るドアの鍵を脱衣所側からかけることができ、実際には貸切的に使用されていることが多いようですが、別に気にしなければかけなくていいようです。
でも、私達12名が入ると、この大きめの湯船もほぼいっぱいに…
ほとんど他の方が入る余地はありませんでした。
他には誰も来られなかったので、ここでもみんなでいろんな話をしながら1時間以上過ごし、この露天風呂を堪能することができました。ゆっちも最初にちょっと撮影した後は話に夢中で、これ以外の写真は撮ってませんでした。
では、まとめとなおの評価です。
中塩原温泉 松の井荘
2011.11.23立寄
混浴露天(基本は貸切) 日帰り可 時間要問合せ
TEL 0287-32-2164 栃木県那須郡塩原町中塩原594
http://www3.yomogi.or.jp/matunoi/
大きな地図で見る
<なおたんの評価>
景色、眺望 ★★★☆☆ 雰囲気 ★★★★☆
ゆったり度 ★★★★☆ また行きたい度 ★★★★☆
その他
基本は貸切なのに、時間制限もなく入ることができました。タイミングが重要なので、電話してから行ったほうがいいかな。
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次の目的地は川を渡った反対側の少し高台にある松の井荘でした。
お宿の玄関を入ると、ロビーはとても和風な雰囲気♪
で、受付を済ませてお風呂の説明をお聞きすると、「露天風呂は玄関を出て横にあるのですよ」と…確かに、ロビーの目の前に囲われた一角がありました。
もちろん、旅館の中に内風呂もあるようですが、私達は迷わず玄関をでて混浴露天へ…
露天の脱衣所は男女共用、
そして、そのガラス扉の先に露天風呂が広がっておりました(パノラマ合成写真です)
左側と正面は玄関前と道路に面しているので塀がありますが、右側は川の流れる谷方面なので塀はありません。
泉質はほぼ中性のナトリウム-塩化物・炭酸水素泉とのこと
…でもそれよりも「松の木平戦場源泉」という名称が気になって、帰ってから調べてみました。
塩原温泉郷土史研究会さんや、流れ星@番頭さんのホームページによると、1475年に発生した「戦場の戦い」(せんじょうではなく、せんばと読むそうです)の場所に沸いている源泉ということになるようです。(参考にさせていただき、どうもありがとうございました)
まさか、温泉の権利を巡って戦いになったわけではないとは思いますが、郷土史研究会さんの年表を読ませていただくと、塩原は806年に元湯温泉が発見されて、開発されたようで…本当に古くから温泉地として栄えていたことが偲ばれますね。
さて、いよいよその温泉に入湯です。
湯温はちょうど適温♪ (でも、なおにはちょっと熱め?!)
秋の塩原の高台を流れるちょっと冷たい風も心地よく、温泉を楽しむことができました。
ここは外から脱衣所へ入るドアの鍵を脱衣所側からかけることができ、実際には貸切的に使用されていることが多いようですが、別に気にしなければかけなくていいようです。
でも、私達12名が入ると、この大きめの湯船もほぼいっぱいに…
ほとんど他の方が入る余地はありませんでした。
他には誰も来られなかったので、ここでもみんなでいろんな話をしながら1時間以上過ごし、この露天風呂を堪能することができました。ゆっちも最初にちょっと撮影した後は話に夢中で、これ以外の写真は撮ってませんでした。
では、まとめとなおの評価です。
中塩原温泉 松の井荘
2011.11.23立寄
混浴露天(基本は貸切) 日帰り可 時間要問合せ
TEL 0287-32-2164 栃木県那須郡塩原町中塩原594
http://www3.yomogi.or.jp/matunoi/
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<なおたんの評価>
景色、眺望 ★★★☆☆ 雰囲気 ★★★★☆
ゆったり度 ★★★★☆ また行きたい度 ★★★★☆
その他
基本は貸切なのに、時間制限もなく入ることができました。タイミングが重要なので、電話してから行ったほうがいいかな。
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塩原温泉 源泉の湯 東や
もみじの湯を後にして、いよいよ日帰りツアーに合流…この日は私達を含めて5組10名が集合しました。
そして、主催者が最初に選んだ温泉は東やでした。
なおはまだ寝たりなかったのか、受付を済ませている間、ロビーでぼ~っとしておりました(笑)
でも、みんなでなおの尻をたたいてお風呂場へ…内風呂は男女別、そして、その間に家族風呂がありました。
私達がめざすのは混浴露天ですが、ちょっと内湯を覗いてみました。
湯気がもうもうとたちこめていて、なかなか撮影しづらかったのですが、洗い場が温室のように建物から張り出していて、けっこう明るい感じの内湯でした。
さて、目指す露天風呂へは建物の裏側を出て、裏山への石段を登ってゆきます。
石段の途中に一つの露天風呂が、
そしてさらに石段を登り切ったところに、もう一つの露天風呂がありました。
露天風呂の入口には東屋があり、そこで脱衣することができます。ただし、露天風呂からは丸見えですよ。
私達はまず上の露天風呂へ入湯…
最初はまだぼーっとしていたなおでしたが、他の方といろんな話をするうちに、徐々に目が覚めてきたようでした。
泉質はナトリウム―炭酸水素塩・塩化物泉でほぼ中性の透明な、肌にやさしいお湯でした。
上の露天風呂は少し熱め(といっても42℃くらいだと思います)だったので、下の露天風呂へ移動…こちらのほうが少しだけ温めでした。
露天からは紅葉と、川の対岸の山並みが見渡せ、とても開放的な気分が味わえました。
昼近くまでこの2つの露天風呂を行ったりきたりしながら楽しんだ後、宿の前の駐車場に戻ると、主催者の方が、昼飯の場所はすぐ目の前だよと…
(この写真の左端に見えている建物です)
それが、釜彦さんというお店…
人気店らしく、昼前だというのにもう席はいっぱい…少し待たされましたが入ることができ、B級グルメいちおしのスープ焼きそばをいただきました。
ラーメンと焼きそばのあいの子という感じですが、このソースベースの汁がけっこういける味で、やみつきになりそうですね。
このお店で、もみじの湯で遭遇したカップルさんと再会、そして、その方のお友達がツアー参加者の中におられたので一緒に参加したいということになり、1組増えて総勢12名になりました。
さて、話を東やさんに戻しますが、女将さんもとても良い方で、また露天風呂もすばらしいので、またゆっくり再訪したいなと思いました。
では、まとめとなおの評価です。
塩原温泉 源泉の湯 東や
2011.11.23立寄
混浴露天 日帰り可 10:00-19:00
Tel.0287-32-3636 栃木県那須塩原市塩原町下塩原1548-1
http://www.azuma-ya.net/
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<なおたんの評価>
景色、眺望 ★★★★☆ 雰囲気 ★★★★☆
ゆったり度 ★★★★☆ また行きたい度 ★★★★★
その他
塩原の混浴では穴場らしく、のんびりすることができました。お風呂が2段あって、それぞれ脱衣所がありましたよ。
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そして、主催者が最初に選んだ温泉は東やでした。
なおはまだ寝たりなかったのか、受付を済ませている間、ロビーでぼ~っとしておりました(笑)
でも、みんなでなおの尻をたたいてお風呂場へ…内風呂は男女別、そして、その間に家族風呂がありました。
私達がめざすのは混浴露天ですが、ちょっと内湯を覗いてみました。
湯気がもうもうとたちこめていて、なかなか撮影しづらかったのですが、洗い場が温室のように建物から張り出していて、けっこう明るい感じの内湯でした。
さて、目指す露天風呂へは建物の裏側を出て、裏山への石段を登ってゆきます。
石段の途中に一つの露天風呂が、
そしてさらに石段を登り切ったところに、もう一つの露天風呂がありました。
露天風呂の入口には東屋があり、そこで脱衣することができます。ただし、露天風呂からは丸見えですよ。
私達はまず上の露天風呂へ入湯…
最初はまだぼーっとしていたなおでしたが、他の方といろんな話をするうちに、徐々に目が覚めてきたようでした。
泉質はナトリウム―炭酸水素塩・塩化物泉でほぼ中性の透明な、肌にやさしいお湯でした。
上の露天風呂は少し熱め(といっても42℃くらいだと思います)だったので、下の露天風呂へ移動…こちらのほうが少しだけ温めでした。
露天からは紅葉と、川の対岸の山並みが見渡せ、とても開放的な気分が味わえました。
昼近くまでこの2つの露天風呂を行ったりきたりしながら楽しんだ後、宿の前の駐車場に戻ると、主催者の方が、昼飯の場所はすぐ目の前だよと…
(この写真の左端に見えている建物です)
それが、釜彦さんというお店…
人気店らしく、昼前だというのにもう席はいっぱい…少し待たされましたが入ることができ、B級グルメいちおしのスープ焼きそばをいただきました。
ラーメンと焼きそばのあいの子という感じですが、このソースベースの汁がけっこういける味で、やみつきになりそうですね。
このお店で、もみじの湯で遭遇したカップルさんと再会、そして、その方のお友達がツアー参加者の中におられたので一緒に参加したいということになり、1組増えて総勢12名になりました。
さて、話を東やさんに戻しますが、女将さんもとても良い方で、また露天風呂もすばらしいので、またゆっくり再訪したいなと思いました。
では、まとめとなおの評価です。
塩原温泉 源泉の湯 東や
2011.11.23立寄
混浴露天 日帰り可 10:00-19:00
Tel.0287-32-3636 栃木県那須塩原市塩原町下塩原1548-1
http://www.azuma-ya.net/
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<なおたんの評価>
景色、眺望 ★★★★☆ 雰囲気 ★★★★☆
ゆったり度 ★★★★☆ また行きたい度 ★★★★★
その他
塩原の混浴では穴場らしく、のんびりすることができました。お風呂が2段あって、それぞれ脱衣所がありましたよ。
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塩原 古町温泉 もみじの湯
11月23日の祝日、その直前の週末に中房温泉に泊まりに行ったばかりだったのですが、お友達ご夫婦から日帰りツアーのお誘いが
なおが「行こうよ~」と…
で、またまた早朝に東京を出発
まだ夜明け前に塩原に到着して、最初はちょっと岩の湯に立寄り…
…ここは何度も訪れてるのでレポは割愛して(でも、結構長湯してしまった)…
古町温泉にある塩原もの語り館の駐車場に移動
その建物の吹き抜けを抜けると、高い木はもう落葉していましたが、もみじの湯の周囲の木々はまだ紅葉が残っていました…やはり、温泉の熱でまわりよりも遅くなるのでしょうか?
吊り橋を渡ったところにあるこの木は深い赤でとても綺麗でした。
そして、もみじの湯へ
まだ朝早かったのですが、既に数名の方が入浴されていました。
(なので、浴槽の写真は撮れずじまい)
ここのお湯は夜は抜いていて、朝からお湯を張るようですが、まだ2つある浴槽の1つは半分くらいしかお湯が貯まっておらず、かなり温め、もう一つの浴槽(4人で入ると満員御礼です)になんとか入湯することができました。
途中で、カップルさんが何やら人探しに来られ、ちょっとした事件もありましたが、そのカップルさんも一緒に入湯して、よもやま話を…
こうしてるうちに結局ここでも1時間近く入湯することになり、気が付いたら、ツアーの集合時間が迫ってきたので、カップルさんにお別れをつげ、もみじの湯を後にしました。
そんなこんなで、久々に入湯写真のないレポになりましたが、逆に新鮮かな?!
では、まとめとなおの評価です。
塩原 古町温泉 もみじの湯
2011.11.23立寄
混浴露天 共同湯 夜間は源泉をとめているようです
Tel: 0287-32-4000(塩原観光協会) 栃木県那須塩原市塩原
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<なおたんの評価>
景色、眺望 ★★★★☆ 雰囲気 ★★★☆☆
ゆったり度 ★★☆☆☆ また行きたい度 ★★★☆☆
その他
片方がまだお湯が張りきれてなくて温かった。 他の方の温泉のブログはこちらから検索できますよ→
なおが「行こうよ~」と…
で、またまた早朝に東京を出発
まだ夜明け前に塩原に到着して、最初はちょっと岩の湯に立寄り…
…ここは何度も訪れてるのでレポは割愛して(でも、結構長湯してしまった)…
古町温泉にある塩原もの語り館の駐車場に移動
その建物の吹き抜けを抜けると、高い木はもう落葉していましたが、もみじの湯の周囲の木々はまだ紅葉が残っていました…やはり、温泉の熱でまわりよりも遅くなるのでしょうか?
吊り橋を渡ったところにあるこの木は深い赤でとても綺麗でした。
そして、もみじの湯へ
まだ朝早かったのですが、既に数名の方が入浴されていました。
(なので、浴槽の写真は撮れずじまい)
ここのお湯は夜は抜いていて、朝からお湯を張るようですが、まだ2つある浴槽の1つは半分くらいしかお湯が貯まっておらず、かなり温め、もう一つの浴槽(4人で入ると満員御礼です)になんとか入湯することができました。
途中で、カップルさんが何やら人探しに来られ、ちょっとした事件もありましたが、そのカップルさんも一緒に入湯して、よもやま話を…
こうしてるうちに結局ここでも1時間近く入湯することになり、気が付いたら、ツアーの集合時間が迫ってきたので、カップルさんにお別れをつげ、もみじの湯を後にしました。
そんなこんなで、久々に入湯写真のないレポになりましたが、逆に新鮮かな?!
では、まとめとなおの評価です。
塩原 古町温泉 もみじの湯
2011.11.23立寄
混浴露天 共同湯 夜間は源泉をとめているようです
Tel: 0287-32-4000(塩原観光協会) 栃木県那須塩原市塩原
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景色、眺望 ★★★★☆ 雰囲気 ★★★☆☆
ゆったり度 ★★☆☆☆ また行きたい度 ★★★☆☆
その他
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