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秋の宮温泉 秋乃宮博物館(混浴ではなく貸切です)

鬼首温泉を出た私達オフ会メンバーは、秋の宮温泉へ車(セダン)ダッシュ(走り出す様)
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そして、主催者があらかじめ調べてくれていた食堂で昼食どんぶりうまい!

ゆっちは稲庭うどんと親子丼を食べました(もちろん、美味しかったよるんるん)が、そこのオススメは酢豚だったらしいふらふら…そこまで教えてもらってなかったぞボケーっとした顔

とにかく、皆おなかいっぱいになったところで、次の目的地は鷹の宮温泉の混浴露天ハート達(複数ハート)
フォト フォト
…ところが、「今日は宿泊客がいっぱいなので、どうかご勘弁を~」と立寄りを断られてしまいました涙

そこで、主催者の方が機転を利かせて、「じゃあ、貸切風呂に行ってみましょうか?」とグッド(上向き矢印)…ご苦労様です乙女座

で、向かったのが秋乃宮博物館exclamation ×2
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「博物館にお風呂なんてあるのexclamation & question」とメンバーは皆半信半疑でしたげっそり

でも、受付で、「今はまだ他の方が岩風呂いい気分(温泉)に入っているから、ちょっと収蔵品でも見ててもらえば空きますから」といわれ、納得ほっとした顔

でも、気になるので、その岩風呂の入口まで走る人ダッシュ(走り出す様)
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…ほんまやわーい(嬉しい顔)

ということで、しばし収蔵品を鑑賞あせあせ

ここは昔の邦画中心の収蔵品のお部屋
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次は昔のゲーセン(とは言わなかったやろけど)なんかにありそうなグッズのお部屋
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そして、ここは鉄ちゃんのお部屋
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お次が駄菓子屋さんのお部屋
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博覧会の入場券などが飾ってるお部屋では、懐かしい大阪万博のチケットと記念切手が…
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ゆっちは14回行きましたよグッド(上向き矢印)(歳がバレるなあせあせ(飛び散る汗)

そして、廊下にはレトロな電化製品も…
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このVICTORのテレビは初めて見たのですが、きっとアポロ月旅行の時代に宇宙飛行士をイメージして作ったんでしょうね。とても味があって欲しくなっちゃいましたわーい(嬉しい顔)

そんなこんなで見ていると、「いい気分(温泉)が空いたよ~」との声で、いよいよ温泉へと…
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で、更衣室(もちろん、ひとつしかありません)から浴槽を覗くと電球
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…すごく風情のある岩風呂でしたexclamation ×2

早速皆でダッシュダッシュ(走り出す様)

お湯はちょっと熱めでほぼ透明でしたぴかぴか(新しい)
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泉質は不明(分析表見当たらなかったあせあせ(飛び散る汗)

最初はみんな思い思いに入っていたのですが、そのうち、なぜか1つの浴槽に女性が集まり、もう1つの浴槽に男性が集まり、別浴状態にexclamation
フォト フォト
別に理由があったわけじゃないけど、同姓同士で咲く話もありますから、自然とそうなったんでしょうねあせあせ

でも、途中で主催者はちょっとお疲れのご様子…ウッシッシ
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そんなこんなで、みんなで楽しくおしゃべりをすることができました手(チョキ)
オフ会も、一つくらい貸切温泉を組み込むと他のお客さんに気を使うことなく過ごせるから、楽しいですね。

湯上りのなおたんはこんなルックスでわーい(嬉しい顔)
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…実は、この服、タオル地でできており、一瞬で着脱できる優れものグッド(上向き矢印)
出発前日にドンキで購入しました。これで柄とデザインがもう少し洗練されればすごく売れると思うんやけどねほっとした顔

では、まとめとなおたんの評価です。

秋ノ宮温泉 秋乃宮博物館
2010.10.10立寄り
貸切内湯 日帰り専用 9:00~17:00 12月~3月休業
0183-56-2608
秋田県湯沢市秋ノ宮

<なおたんの評価>
 (混浴でないのでスケール評価はなし)
その他
 博物館のなかにあるお風呂なんておもしろかったです。
 湯船が2つあって団体でも楽しめるね。

川原毛地獄&川原毛大湯滝 Part 2

Part 1からのつづき)

滝に到着した私達は、早速脱衣所で着替えて、まずは左側の2段の滝の下段の滝つぼへ入湯いい気分(温泉)ぴかぴか(新しい)
フォト フォト
この日は熱くもなく温くもなく、ちょうど適温ほっとした顔

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滝つぼの手前にある岩が自然の目隠しになって、角度によっては人が入っているのが見えないくらいにもなっていましたグッド(上向き矢印)

この滝つぼから上を見上げるとこんな風景…
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すごいでしょあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

次に、右側の一直線に落ちている滝壷へ移動ほっとした顔
フォト フォト

ここでも、下から上を見上げると、すごいダイナミックげっそり
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ゆっちはこの滝で打たせ湯をやってみたのですが、首と肩をと思ったら全身を押さえつけられる感じで、あまりうまくいきませんでしたあせあせ

おまけに、なぜかおでこと鼻がひりひり…後で調べると、このお湯は塩酸系の強酸泉とのことふらふら…どうりで、しぶきで目もしょぼしょぼしてたわけですふらふら

それでも、やっぱりすごくワイルドで楽しいわーい(嬉しい顔)
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しっかりと入浴しました。

そして、この滝壷で水中撮影るんるん
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水底は小石が敷き詰められており、滑ることはありません手(チョキ)
そして、滝の泡がキラキラと光っていましたぴかぴか(新しい)

そろそろ帰ろうかと思ってたら、なおが「左側の中段の滝壷にも入ってみたい~」と言い出し冷や汗

そこに入っておられた方に声をかけると、「どうぞー」と言ってくださったので、行くことに…

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…でも、ここに行くには脱衣所から斜面の中ほどを進む必要があるので、もし行かれる方は十分注意してくださいね手(パー)

うちらは滑り落ちることもなく、無事中段の滝壷に到着あせあせ
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…ここは4人程度でいっぱいになる小さな滝壷ですが、入ってしまうと滝の下にいる人からはまったく見えない隠れ家的湯船ですよハート達(複数ハート)

で、この滝壷から上と下を眺めた写真がこちら
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見晴らしもいいし、ここでもいい気分(温泉)を堪能しましたわーい(嬉しい顔)

1時間以上この滝壷を堪能して、さぁ、地獄の登りですげっそり

下の駐車場までたどり着くと秋田名物ババヘラ・アイスの露天が出ていたので、ちょっと休憩ウインク
フォト フォト
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近くにはこんな廃墟の階段もありますがあせあせ(飛び散る汗)
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さらに川原毛地獄までの標高差100mを登って、
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ようやく車にたどり着きました手(チョキ)

TV等でよく話題に出てくる野湯ですが、実際に行ってみると本当にすばらしいところですよぴかぴか(新しい)

では、まとめとなおたんの評価です。

川原毛大湯滝
2010.10.9立寄り
http://aios.city-yuzawa.jp/kanko/kanko02-01.htm
混浴露天 野天風呂 24H
0183-73-2111(湯沢市商工観光課)
秋田県湯沢市高松字泥湯沢

<なおたんの評価>
景色、眺望  ★★★★★ 雰囲気     ★★★★☆ 
ゆったり度  ★★★☆☆ また行きたい度 ★★★★★
その他
 今度は下の駐車場から行きたいです。
 中段の滝壷にも入れて楽しかったです。湯がちょっと
 目にしみたけど。滑りやすいので足元には気をつけて
 くださいね。

川原毛地獄&川原毛大湯滝 Part 1

泥湯温泉を出た私達は、そのまま県道310号を登ってゆき
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数分で川原毛地獄に到着るんるん
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…道路脇が少し広くなっており、10台くらい車を駐車できるようになっていました。

でも、目的地は野湯の川原毛大湯滝…事前に調べた情報では、この川原毛地獄の駐車場からだと30分以上かかるとのことげっそり

で、本当は大湯滝まで10分程度の距離にある川沿いの駐車場への道を探したのですが、見えるのは歩行者用道路だけ冷や汗
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その場にいらした方にお聞きすると、下の駐車場へ行くには県道51号に戻って下から行かないといけないとのことふらふら…そのロスを考えると、歩いて地獄を観光しながら降りてゆこうと決めましたexclamation
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なおは、ちょっと降りただけで帰りの登りを気にして「やっぱ、下の駐車場へ行こうよぅ~」とべそをかいてましたが、潔く無視exclamation ×2あっかんべー
フォト フォト
ガスが勢いよく噴出している風景や
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木々が色づいてきた風景を見ながら降りてゆくと、
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なおもようやくあきらめたのか、ついてきましたウッシッシ

ここからは、どんどん降りてゆく途中で撮った風景をお楽しみください手(パー)
フォト フォト
フォト フォト
フォト フォト
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途中で景色を眺めたりしてたので30分弱かかって、ようやく下の駐車場に到着あせあせ
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この駐車場のすぐ脇にある川もところどころで温泉が噴出しており、そこに入浴してる方もおられました(盗撮になってしまうから、写真は撮れないよねふらふら
時間があったらそこにも入りたかったのですが、その後の予定もあるので、私達は無視して目的地の大湯滝まで、さらに10分ちょっとの道を降りてゆくことに走る人
フォト フォト

途中で川を渡る橋がありますが、熱湯注意との表示があせあせ(飛び散る汗)
フォト フォト

でも、河原に下りて温度を確かめると、ちょうどいい温度電球
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ここでも入浴してた方を見かけましたが、それも無視してさらに進むと、林の中からゴーゴーという滝の音がるんるん
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そして、滝が少しずつ見え始めましたぴかぴか(新しい)
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なにやら建物も…これが男女別に分かれた立派な脱衣所でしたわーい(嬉しい顔)
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そして、いよいよ滝に到着指でOK
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滝は2本に分かれており、左側は途中で2段になっており、
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一方、右側は崖の上から直接流れ落ちるダイナミックなものでした。
フォト

Part 2では、この滝壷にいよいよ入浴しますウインク

泥湯温泉 小椋旅館

前の日記で書いたとおり、R398で花山峠を越えて秋田県に入り、小安から県道51号線で木地山高原へ、
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(上の写真はキャンプ場への分岐ですが、まっすぐ進む)

さらに県道310号線に入って泥湯温泉方面へ
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ほとんど林の中を通っている道で、周りの木々は色づきはじめていました。

そして泥湯温泉のすぐ近くにくると、もうもうと水蒸気があがっている風景が飛び込んできました。
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カーブを曲がって視界が開けると、泥湯温泉ぴかぴか(新しい)
フォト フォト
でも、いきなり「危険exclamation ×2」という看板が目に飛び込んできて、ちょっと気が引き締まりましたあせあせ(飛び散る汗)

そして、泥湯温泉の集落への側道分岐点にも「立入禁止区域のお知らせ」という看板がげっそり
フォト フォト
H2Sガスにやられないように気をつけなければいけません冷や汗

やられると、木もこのとおりげっそり
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集落といっても数軒の温泉宿が道沿いにある程度のとっても小さい集落ですが、それが逆に風情を醸し出していました。
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(上の写真は、泥湯から川原毛に登ってゆく道の途中から撮影…奥山旅館の昔は混浴だったという露天風呂が見えますが、わかりますかね?)

さて、今回立寄った小椋旅館は、側道に分岐したすぐのところにありました。
フォト フォト
左側(看板のある方)の玄関で入浴料(300円/人)を支払い、右側の建物の中にある檜風呂という内湯に案内されました。

ここは男女別の内湯ですが、仕切板は水面の上にしかないため、ゆっちとなおは水中で手をつないで入浴しましたウインク
フォト フォト
もちろん、潜れば行き来できますが、他のお客様もおられたので今回はなしあせあせ

お湯は少し緑がかった灰白色の濁り湯で、とてもいいお湯でした。

打たせ湯もありましたが、打たせ湯のお湯はほとんど無色透明…源泉が違うのでしょうかね?
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で、混浴露天が見当たらず、最初の受付に戻ると、混浴露天は建物とは離れたところにあって、追加料金100円/人だけかかりますとのことでしたあせあせ

もちろん、お支払して場所を聞くと、下の写真の中央の家の手前から川側に歩いてゆけばいいと教えていただきました。
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でも、何の表示もないから、聞かないとわからないですねあせあせ

で、教えられた通りに歩いてゆくと、
フォト フォト

ありましたぴかぴか(新しい)
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湯船のすぐそばには2つに分かれた脱衣所もありまするんるん
フォト

そして、早速入湯
フォト フォト
フォト フォト

お湯は赤茶色の濁り湯。。。内湯とはまた全然違う泉質です指でOK
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すすきの穂や山を眺めながらの入浴ができ、ドライブの疲れをいやしてくれました
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柵も何もないけど、道からは見えないようになっているし、誰も来ないし…とっても落ち着ける入湯となりました手(チョキ)

では、温泉情報となおたんの評価ですウインク

泥湯温泉 小椋旅館
2010.10.9立寄り
混浴露天 日帰り可 8:00~18:00
0183-79-3035 秋田県湯沢市高松字泥湯沢25


<なおたんの評価>
景色、眺望  ★★★★★ 雰囲気     ★★★★☆ 
ゆったり度  ★★★★☆ また行きたい度 ★★★★☆
その他
 仕切りもないので眺めはよかったよ。他の人がいれば
 初心者にはちょっと抵抗があるかも。脱衣所は2つに
 分かれてるよ。

乳頭温泉郷 大釜温泉 (非混浴)

妙の湯をチェックアウトし、駐車場に停めた車に荷物を詰めこんだら、もう大釜温泉の建物が顔を見せていますわーい(嬉しい顔)
写真

車を妙の湯の駐車場に停めたまま、徒歩で大釜温泉に行きました走る人
写真
…廃校になった小学校校舎を移築した木造の建物は、メンテナンスがしっかりせいているようで、とても綺麗でしたぴかぴか(新しい)


入り口の脇にはかわいいカエルの郵便ポストがほっとした顔
写真

立寄り入浴開始時間の9時ちょうどに受付をすませ
写真

お風呂へと続く廊下を歩いてゆきました
写真

ちょうどツアー客がチェックアウト前の朝風呂を楽しまれていたようで、脱衣所・お風呂ともに最初はごった返していましたあせあせ(飛び散る汗)

内湯(男湯)は光の加減でしょうが、かなり黒っぽく見える濁り湯でしたが、かなり熱かったので、
写真

そのまままっすぐ進んで露天へ
写真 写真
露天は灰白色の濁り湯ですが、ここでもかなり熱めでした(42℃くらい)あせあせ

木の衝立の向こうにはたぶん女性用露天が
写真
…20年前にここに立寄ったときには、露天と内湯の両方とも、もっと小さいけど混浴だったような記憶があるのですが、さすがに記憶にはあまり残っていませんふらふら…ただ、熱かったのは覚えていますウインク
衝立には扉がついているので(たぶん清掃用)、ひょっとしたらここからなおが遊びに来るかと思ったのですが、今回は(雪で埋もれてexclamation & question)それもなく、
写真
自分の足を撮影しておりましたあっかんべー

結構熱かったので30分程度で風呂を上がり、脱衣所を出るとなおが待ち構えていて、「ちょっとカメラ貸してexclamation」と

そうしてなおが撮影したのが次の3枚でするんるん

最初の2枚は女性露天風呂で見かけた小さな雪だるま達
写真 写真
女の子が作ったんでしょうかね? とても可愛いですねハート達(複数ハート)

そして最後の1枚は女性内湯
写真
残念ながら、誰も写ってはいませんでしたあっかんべー

大釜温泉を最後に乳頭温泉郷を後にして、雫石スキー場に向かいました車(セダン)ダッシュ(走り出す様)

それではまとめとなおたんのコメント(混浴でないため評価なし)です

乳頭温泉郷 大釜温泉 (別浴)
http://www.ohkamaonsen.com/
2010.2.13立寄り 日帰り可 9:00~16:30
0187-46-2438 秋田県仙北市田沢湖田沢字先達国有林
<なおたんのコメント(混浴でないため評価なし)>
その他
 ちょっと熱めだけどゆったりできる露天風呂でよかったよ。
プロフィール

Yucchi & Nao

Author:Yucchi & Nao
We are a married couple in 50's living in Tokyo, Japan.
We love naked life in home, hot springs, beaches and more.
We appreciate to meet similar mind couples/singles and also escort them to the place where we can be all naked.

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