伊豆温泉 横浜「藤よし」伊豆店 (その1)
5月31日、Mixiで知り合ったほねさん&なおちゃん夫妻が温泉巡りに合流してくれるというので、「藤よし」伊豆店の日帰り入浴開始時間 (11:00) にあわせて駐車場に行きました。ここがその駐車場から見た旅館の入口です。
そして、旅館の入口正面へ。。。
入浴料金(3時間1500円、貸浴衣付)を払い、「混浴ゾーンでは水着着用です」という説明を一応聞き、内湯(男女別)の更衣室で浴衣に着替えて、いざ露天風呂エリアに向かいました。
旅館の裏庭(というか、ゆるやかな山の斜面という感じ)に混浴露天風呂や貸切風呂などが点在しているところで、その間を浴衣を着て移動するようになっていました。庭は綺麗に手入れされています。
そして、最初に目指したのは一番高台にある「混浴露天 相模の湯」。その露天風呂の下側の道には、掛け流しであふれたお湯が川のように流れていました。
坂を上って露天風呂の入口にたどりつきました。
これがお風呂。長方形で結構な人数(2~30人)入れそうです
そして、山側から見たお風呂はこちら。。。本当は相模湾が見えるはずですが、この日は海面付近に霧のようなもやが立ち込めているようで、残念ながら海を見ることはできませんでした
早速、私達4人以外は誰もいないので、、、透明な水着を着用して温泉に入りました
そしてついに なおちゃんの温泉マスコット、あひるの「うっぴー」ちゃんと、なーおたんの温泉マスコットになった亀の「パフ」が初混浴
とても気持ちよさそうに泳いでましたが、パフは少し照れてるようでした
(その2につづく)
そして、旅館の入口正面へ。。。
入浴料金(3時間1500円、貸浴衣付)を払い、「混浴ゾーンでは水着着用です」という説明を一応聞き、内湯(男女別)の更衣室で浴衣に着替えて、いざ露天風呂エリアに向かいました。
旅館の裏庭(というか、ゆるやかな山の斜面という感じ)に混浴露天風呂や貸切風呂などが点在しているところで、その間を浴衣を着て移動するようになっていました。庭は綺麗に手入れされています。
そして、最初に目指したのは一番高台にある「混浴露天 相模の湯」。その露天風呂の下側の道には、掛け流しであふれたお湯が川のように流れていました。
坂を上って露天風呂の入口にたどりつきました。
これがお風呂。長方形で結構な人数(2~30人)入れそうです
そして、山側から見たお風呂はこちら。。。本当は相模湾が見えるはずですが、この日は海面付近に霧のようなもやが立ち込めているようで、残念ながら海を見ることはできませんでした
早速、私達4人以外は誰もいないので、、、透明な水着を着用して温泉に入りました
そしてついに なおちゃんの温泉マスコット、あひるの「うっぴー」ちゃんと、なーおたんの温泉マスコットになった亀の「パフ」が初混浴
とても気持ちよさそうに泳いでましたが、パフは少し照れてるようでした
(その2につづく)
伊東温泉 陽気館 (その2)
伊東温泉 陽気館(その1)
http:// mixi.jp /view_d iary.pl ?id=118 8942595 &owner_ id=2235 4452
からの続きです。
お風呂を十分に堪能した後は、待ちに待った夕食です。
あれっ、お刺身が写ってませんな、失敗
そして、これがあわびの踊り焼
さらに、オプションで頼んだ金目鯛のしゃぶしゃぶ
みんなおいしくいただきました。酒も飲んで、ウトウトのつもりが爆睡 3時すぎまで寝てしまいました
でも、そのおかげで。。。
露天風呂から朝陽が昇るのをしっかり堪能できました
早起きは3文の得ですね
さて、アンディランドで手に入れたゆっち&なおの混浴巡りマスコットの亀ちゃん初入湯 今後はこのマスコットが健闘いたしますので、よろしくです
すっきりした気分で朝食をいただいて、
そのあと、お宿を後にして2日目の湯巡りに出発しました。
本当に良い旅館でした。日帰り入湯はできないようなので、皆さんもぜひ一度はお泊りで訪れてみてくださいね
それでは、まとめとなおたんの評価です。
伊東温泉 陽気館
2009.5.30宿泊 混浴露天 日帰り不可
0557-37-3101 静岡県伊東市末広町2-24
<なおたんの評価>
景色、眺望 ★★★★★ 雰囲気 ★★★★☆
ゆったり度 ★★★★☆ また行きたい度 ★★★★★
その他
朝、温泉から日の出を見られたよ。
部屋も広くて料理もとってもおいしかった。
露天風呂に行くのに館内にあるケーブルカーに乗るのが
おもしろかった。
お宿のホームページはこちらです
http:// www.yok ikan.co .jp/
http://
からの続きです。
お風呂を十分に堪能した後は、待ちに待った夕食です。
あれっ、お刺身が写ってませんな、失敗
そして、これがあわびの踊り焼
さらに、オプションで頼んだ金目鯛のしゃぶしゃぶ
みんなおいしくいただきました。酒も飲んで、ウトウトのつもりが爆睡 3時すぎまで寝てしまいました
でも、そのおかげで。。。
露天風呂から朝陽が昇るのをしっかり堪能できました
早起きは3文の得ですね
さて、アンディランドで手に入れたゆっち&なおの混浴巡りマスコットの亀ちゃん初入湯 今後はこのマスコットが健闘いたしますので、よろしくです
すっきりした気分で朝食をいただいて、
そのあと、お宿を後にして2日目の湯巡りに出発しました。
本当に良い旅館でした。日帰り入湯はできないようなので、皆さんもぜひ一度はお泊りで訪れてみてくださいね
それでは、まとめとなおたんの評価です。
伊東温泉 陽気館
2009.5.30宿泊 混浴露天 日帰り不可
0557-37-3101 静岡県伊東市末広町2-24
<なおたんの評価>
景色、眺望 ★★★★★ 雰囲気 ★★★★☆
ゆったり度 ★★★★☆ また行きたい度 ★★★★★
その他
朝、温泉から日の出を見られたよ。
部屋も広くて料理もとってもおいしかった。
露天風呂に行くのに館内にあるケーブルカーに乗るのが
おもしろかった。
お宿のホームページはこちらです
http://
伊東温泉 陽気館 (その1)
5/30 金谷旅館を出た後は、亀がたくさんいる伊豆アンディランドで遊んだ後、宿泊先である伊東温泉 陽気館に向かいました。伊豆のどこで泊まるかは結構悩んだのですが、
①日帰り不可の混浴温泉旅館に泊まりたい
②翌日合流するほねさん&なおちゃん夫妻が東伊豆を希望されてたので、そのエリアに行っておきたい
という2つの理由からこの宿に決めました。
本当は途中の黒根岩風呂などにも寄りたかったのですが、時間の都合で次回の伊豆温泉旅行に回すことにしました
さて、お宿について最初に目に飛び込んだのは本館フロントの奥にあるお庭 とても綺麗な木々と池があり、そこに「湯之滝」が流れ落ちているのです。
案内されたお部屋が、その本館の2階で、その廊下から滝を見たのが次の写真です。
これは、後で紹介する露天風呂から溢れでたお湯だということでした。すごい
でも、池に鯉が泳いでおり、その鯉が死んでしまわないのかと思ったら、湯之滝は池の直ぐ横にある排水溝に流れ込んでおり、池の水は別の清水の滝からの冷たい水が流れ込んでいるということでした
演出もすごいわ
湯之滝のお湯は急斜面の途中からパイプで出ているのですが、その上にも綺麗な木々が配置されています。露天風呂はさらにこの上にあるのです
さて、露天風呂の話はちょっと後にして、まずはお部屋に通されましたが、これがまたびっくり
一人一泊二食 12,000円の特別価格なのに、なんとお部屋が2つ、そして奥には廊下があり、洗面所とトイレが別々に 。。。えっ 何かの間違いではと思うような素晴らしいお部屋でした。
でも、私達は部屋でのんびりできる性格ではありません 頭に浮かぶのは露天風呂のことばかり 出されたをいただいたら、そそくさと浴衣に着替え、さあ露天風呂へ
ただ、その露天風呂に行くまでにもうひとつイベントが
あの急斜面を登らなくてもいいように、なんと本館からケーブルカーがあるんですね これがそのケーブルカーの線路とケーブルカー車両です
そして車内の写真と、車内から下を見た写真です。
複数の写真から合成したビデオもお楽しみください BGM付ですヨ
(はじめてこんな編集をしてみました。つたなくてすんません)
さて、いよいよ露天風呂へ
脱衣場から露天への入口から撮影しましたが、伊東市外と、その向こうには相模湾が広がっていて、眺望も開放感も抜群
さてさて、ようやく皆さんお待ちかねのなーおたんの入浴シーン
早速まったりと浸かるなーおたんです。
お湯の投入口あたりの風情もありますね
でも、ちょっと湯温が熱めだったので、湯舟から出て涼むなーおたん
。。。さて、この続きはまた(その2)でレポいたします
お楽しみに
①日帰り不可の混浴温泉旅館に泊まりたい
②翌日合流するほねさん&なおちゃん夫妻が東伊豆を希望されてたので、そのエリアに行っておきたい
という2つの理由からこの宿に決めました。
本当は途中の黒根岩風呂などにも寄りたかったのですが、時間の都合で次回の伊豆温泉旅行に回すことにしました
さて、お宿について最初に目に飛び込んだのは本館フロントの奥にあるお庭 とても綺麗な木々と池があり、そこに「湯之滝」が流れ落ちているのです。
案内されたお部屋が、その本館の2階で、その廊下から滝を見たのが次の写真です。
これは、後で紹介する露天風呂から溢れでたお湯だということでした。すごい
でも、池に鯉が泳いでおり、その鯉が死んでしまわないのかと思ったら、湯之滝は池の直ぐ横にある排水溝に流れ込んでおり、池の水は別の清水の滝からの冷たい水が流れ込んでいるということでした
演出もすごいわ
湯之滝のお湯は急斜面の途中からパイプで出ているのですが、その上にも綺麗な木々が配置されています。露天風呂はさらにこの上にあるのです
さて、露天風呂の話はちょっと後にして、まずはお部屋に通されましたが、これがまたびっくり
一人一泊二食 12,000円の特別価格なのに、なんとお部屋が2つ、そして奥には廊下があり、洗面所とトイレが別々に 。。。えっ 何かの間違いではと思うような素晴らしいお部屋でした。
でも、私達は部屋でのんびりできる性格ではありません 頭に浮かぶのは露天風呂のことばかり 出されたをいただいたら、そそくさと浴衣に着替え、さあ露天風呂へ
ただ、その露天風呂に行くまでにもうひとつイベントが
あの急斜面を登らなくてもいいように、なんと本館からケーブルカーがあるんですね これがそのケーブルカーの線路とケーブルカー車両です
そして車内の写真と、車内から下を見た写真です。
複数の写真から合成したビデオもお楽しみください BGM付ですヨ
(はじめてこんな編集をしてみました。つたなくてすんません)
さて、いよいよ露天風呂へ
脱衣場から露天への入口から撮影しましたが、伊東市外と、その向こうには相模湾が広がっていて、眺望も開放感も抜群
さてさて、ようやく皆さんお待ちかねのなーおたんの入浴シーン
早速まったりと浸かるなーおたんです。
お湯の投入口あたりの風情もありますね
でも、ちょっと湯温が熱めだったので、湯舟から出て涼むなーおたん
。。。さて、この続きはまた(その2)でレポいたします
お楽しみに
下田河内温泉 千人風呂金谷旅館
西伊豆の無料露天風呂3つを回った後、さすがにおなかがすいて下田駅前まで車を走らせ、11時のレストラン開店と同時に飛び込んで腹ごしらえした後、隣の蓮台寺駅の近くにある金谷旅館へと向かいました。
千人風呂というだけあって、旅館の駐車場は結構広く、30~40台は停められそうでした。
駐車場に車を停め、旅館の玄関に向かう庭の脇には、なんと天体観測用のドームが 望遠鏡はよくあるけど、ドームをこしらえているのは立派です
そのドームの横を通って旅館の玄関へ向かいます。庭の植木の手入れが行き届いているのがよくわかります。これだけで、いい旅館だなと思えますね
そして、男女別の更衣室で脱衣して、いよいよ千人風呂へ。。。 えっ、一人も入っていません。なんと千人風呂を独占状態です
。。。実は、ちょうど私達が入浴しだしたのが12時直前、皆さんはお昼の時間なのですね。少し後になってから、数名の方が入ってこられました。
この浴槽の長さは15メートル程度、右側は座ってちょうど胸から肩の位置まで、そして左側は立って胸くらいの位置までの深さになってます。右端に見える柵のようなものは、女性側からの入口、鍵のかかっている扉の前です。女性風呂には鍵が3つあって、その鍵で扉を開けると、この柵のところに出ます。そこをくぐると混浴ゾーンというわけですね。一方、写真で見えている奥の扉は露天への扉(鍵はかかってませんよ)です。
さてさて、ここに寄ろうと決めた最大の理由は、なおのリハビリ
休み休みではありますが、この深いほうのゾーンを10往復、水中歩行させました。
一方、露天のほうはそんなに広くありませんが、ここにも魅力的な設備が
まず入っているのが奥のジャグジー。2人分あります。ここでも泡の効果で腰をほぐすことができます。
そして、次は打たせ湯。
この後ろの生垣も見事です。
それはそうと、首や肩にはこの体勢がいいのですが、腰にはどうもうまく当たらないと思いきや。。。
最後はこんな体勢で腰にあててました
今回は、翌日の予定の都合などでここには宿泊せず、この後東伊豆に向かったのですが、次回はここに泊まりたいなと思いました。
それでは、いつものまとめと評価です。
下田河内温泉 千人風呂金谷旅館
2009.5.30立寄 混浴内湯・露天 日帰可 9:00-22:00
0558-22-0325 静岡県下田市河内114-2
<なおたんの評価>
景色、眺望 ★★★☆☆ 雰囲気 ★★★★★
ゆったり度 ★★★★☆ また行きたい度 ★★★★★
その他
腰痛のため水中歩行したのでのぼせちゃったが、ぬる湯も
あったので、無理しなければゆったりできたはず。
混浴と女湯を行き来する鍵は3つしかないので早い者勝ち。
千人風呂というだけあって、旅館の駐車場は結構広く、30~40台は停められそうでした。
駐車場に車を停め、旅館の玄関に向かう庭の脇には、なんと天体観測用のドームが 望遠鏡はよくあるけど、ドームをこしらえているのは立派です
そのドームの横を通って旅館の玄関へ向かいます。庭の植木の手入れが行き届いているのがよくわかります。これだけで、いい旅館だなと思えますね
そして、男女別の更衣室で脱衣して、いよいよ千人風呂へ。。。 えっ、一人も入っていません。なんと千人風呂を独占状態です
。。。実は、ちょうど私達が入浴しだしたのが12時直前、皆さんはお昼の時間なのですね。少し後になってから、数名の方が入ってこられました。
この浴槽の長さは15メートル程度、右側は座ってちょうど胸から肩の位置まで、そして左側は立って胸くらいの位置までの深さになってます。右端に見える柵のようなものは、女性側からの入口、鍵のかかっている扉の前です。女性風呂には鍵が3つあって、その鍵で扉を開けると、この柵のところに出ます。そこをくぐると混浴ゾーンというわけですね。一方、写真で見えている奥の扉は露天への扉(鍵はかかってませんよ)です。
さてさて、ここに寄ろうと決めた最大の理由は、なおのリハビリ
休み休みではありますが、この深いほうのゾーンを10往復、水中歩行させました。
一方、露天のほうはそんなに広くありませんが、ここにも魅力的な設備が
まず入っているのが奥のジャグジー。2人分あります。ここでも泡の効果で腰をほぐすことができます。
そして、次は打たせ湯。
この後ろの生垣も見事です。
それはそうと、首や肩にはこの体勢がいいのですが、腰にはどうもうまく当たらないと思いきや。。。
最後はこんな体勢で腰にあててました
今回は、翌日の予定の都合などでここには宿泊せず、この後東伊豆に向かったのですが、次回はここに泊まりたいなと思いました。
それでは、いつものまとめと評価です。
下田河内温泉 千人風呂金谷旅館
2009.5.30立寄 混浴内湯・露天 日帰可 9:00-22:00
0558-22-0325 静岡県下田市河内114-2
<なおたんの評価>
景色、眺望 ★★★☆☆ 雰囲気 ★★★★★
ゆったり度 ★★★★☆ また行きたい度 ★★★★★
その他
腰痛のため水中歩行したのでのぼせちゃったが、ぬる湯も
あったので、無理しなければゆったりできたはず。
混浴と女湯を行き来する鍵は3つしかないので早い者勝ち。
岩地温泉 ダジュール岩地露天風呂
5/30 三番目に入ったお風呂は、岩地海岸の砂浜にでんと鎮座している船の露天風呂、情報によれば「ダジュール岩地露天風呂」にゆきました。国道沿いの駐車場(100台程度は停められそうな広い駐車場でした)から眺めた岩地海岸の入り江のパノラマです。砂浜に水色の船が見えますが、ここがお風呂です。眺望がよいですよね。。。丸見え
駐車場からは、階段を下りてゆけば、すぐに海岸沿いの道に出ることができました。
さあ、いよいよ船の露天風呂です。
夏季限定という情報だったので、まだ無理かと思いましたが、しっかり営業?してました 少し見えにくいですが水着着用と表示されてますね。。。でも、それは海水浴シーズンだろうと勝手に解釈しました
また、朝から夕方5時までとありますが、最初5:40くらいに着いたときには下の写真のようにまだお湯を張りだした段階でした。そのため、別の2箇所(既報)に立ち寄ってから、9時頃に戻ってきたら、もう準備完了状態でした。7時くらいから入れるのかもしれません。
船の中は3槽に分かれていて、一番手前の槽にお湯が投入され、その湯があふれて次の槽に流れ込み、最も海側(船の舳先)の槽からお湯が排出される構造になっています。すなわち、3つの温度が楽しめるということになっていて、なかなか賢い作りです
でも、結局なーおたんは舳先の最も温い温度の槽に入り浸ってました
結局、私達が立ち寄った間、このお風呂には誰も入って来ませんでした。
贅沢な貸切状態ですな。
ただし、海水浴客のために作ったようなもんで、水着のまま入ることを前提にしているため、脱衣場も籠も何もありません。私達は、船の舳先の下で脱いで、荷物を置き、入浴しました 海水浴シーズンは、こんなことやったら変態って思われますかな
それでは、まとめとなおたんの評価です。
岩地温泉 ダジュール岩地露天風呂
2009.5.30立寄 混浴露天 水着着用 7~17時 5月~9月
静岡県賀茂郡松崎町岩地
<なおたんの評価>
景色、眺望 ★★★★★ 雰囲気 ★★★☆☆
ゆったり度 ★★★★☆ また行きたい度 ★★★☆☆
その他
水着着用とのことなので。。。たしかに周りから丸見え。
朝6時頃に着いたらまだお湯は入ってなかったよ。
3層に分かれてるので、熱め~普通~温めと楽しめる。
駐車場からは、階段を下りてゆけば、すぐに海岸沿いの道に出ることができました。
さあ、いよいよ船の露天風呂です。
夏季限定という情報だったので、まだ無理かと思いましたが、しっかり営業?してました 少し見えにくいですが水着着用と表示されてますね。。。でも、それは海水浴シーズンだろうと勝手に解釈しました
また、朝から夕方5時までとありますが、最初5:40くらいに着いたときには下の写真のようにまだお湯を張りだした段階でした。そのため、別の2箇所(既報)に立ち寄ってから、9時頃に戻ってきたら、もう準備完了状態でした。7時くらいから入れるのかもしれません。
船の中は3槽に分かれていて、一番手前の槽にお湯が投入され、その湯があふれて次の槽に流れ込み、最も海側(船の舳先)の槽からお湯が排出される構造になっています。すなわち、3つの温度が楽しめるということになっていて、なかなか賢い作りです
でも、結局なーおたんは舳先の最も温い温度の槽に入り浸ってました
結局、私達が立ち寄った間、このお風呂には誰も入って来ませんでした。
贅沢な貸切状態ですな。
ただし、海水浴客のために作ったようなもんで、水着のまま入ることを前提にしているため、脱衣場も籠も何もありません。私達は、船の舳先の下で脱いで、荷物を置き、入浴しました 海水浴シーズンは、こんなことやったら変態って思われますかな
それでは、まとめとなおたんの評価です。
岩地温泉 ダジュール岩地露天風呂
2009.5.30立寄 混浴露天 水着着用 7~17時 5月~9月
静岡県賀茂郡松崎町岩地
<なおたんの評価>
景色、眺望 ★★★★★ 雰囲気 ★★★☆☆
ゆったり度 ★★★★☆ また行きたい度 ★★★☆☆
その他
水着着用とのことなので。。。たしかに周りから丸見え。
朝6時頃に着いたらまだお湯は入ってなかったよ。
3層に分かれてるので、熱め~普通~温めと楽しめる。