鳴子温泉郷 中山平温泉 東蛇の湯
2月14日、大沢温泉に立寄った後、東京へ戻る途中でマイミクさんのお勧めの鳴子温泉卿に立寄ることにし、古川ICで高速を降り、途中で昼食をとってから鳴子温泉郷に入りました
流石に「こけし」の産地だけあって、ところどころに「こけし」のモニュメントが…ちょっとヘンなことを想像しながら、さらに車を山のほうに走らせて
鳴子ラドン温泉横の駐車場に到着
目的の東蛇の湯は、鳴子ラドン温泉と一体の経営のようです。
駐車場からの坂を下ってゆくと
東蛇の湯旅館の玄関に到着
自炊する方はこちらの旅館に、食事提供の方は上のラドン温泉に泊まるシステムになっているとのこと。
受付をしてもらうと、お宿の方が「男女別のお風呂は左側だよ。大浴場は混浴だから。。。」と、なぜか左に行くように勧められるのですが…
私達は「混浴に入りたいんです」
とまっすぐ進んで階段を下りて大浴場に向かいました
脱衣室は男女別に分かれており(下の写真は男子用)
ガラス扉の向こうには混浴内湯が見えています
早速脱いで、混浴内湯へ
お湯は少し薄茶色したお湯でした。
浴槽は2つありますが、どっちもそれほど温度は変わらず、少し熱め。
ガラス窓の外は混浴露天と川なのですが、湯気で曇ってて、あまり見えませんでした
やっぱ開放的な露天の方が好きなので、内湯からのガラス扉を通って露天へ
内湯の前に露天風呂が横に広がって設置されています
目の前は川、そして対岸の林が見えます
露天のお湯は内湯とは異なり、ほとんど無色でした
大きな露天風呂の左側には、チェーンが貼られた小さい長方形の浴槽が…
二人で「何だろうね?」って話してたら、常連と思われるおじさん達がチェーンをはずし、「こっちにも浸かってみなよ」って
浸かってみました…熱かった
たぶん45℃くらいだと思います
常連さんはそこにかなり長い間浸かってらっしゃいましたが、ゆっち&なおは5分と持たず
…熱いから気をつけろという意味のチェーンなのか よくわかりませんが、常連さんのおかげで2種類の露天を楽しめました
そしてその露天の奥にある小さな建物(上の写真の背景に写っている茶色い壁の建物)に入っては戻ってくる人がいるので、常連さんに「あそこは何?」と聞くと、「あそこはサウナだよ、行ってみたら?」とのことで、その建物に入ると
中は、木のスノコと木の長枕が設置されている低温サウナでした
スノコの下に温泉のパイプが通っていて、それで部屋全体を暖める仕組みでした。
温度は35℃くらいでしょうか? あまり熱く感じ
2人で携帯をいじくって速報を書いてたら…ゆっちはちょっとしたトラブル もしここに来られる方は、スノコの間に物を落とさないように気をつけましょうね
このサウナに40分ほどいたのですが、それほど熱くなくても、なおはしっかり汗をかいてました
混浴サウナは日本では珍しいので、とっても気に入りました
次はここに宿泊して、このサウナで一晩寝てようかな
それでは、まとめとなおたんの評価です
<鳴子温泉郷 中山平温泉 東蛇の湯>
http:// www.nar ukorado n.com/
2010.2.14立寄り
混浴露天・内湯・サウナ 日帰り可 8:00~20:00
0229-87-2321 宮城県玉造郡鳴子町字星沼6-1
<なおたんの評価>
景色、眺望 ★★★★☆ 雰囲気 ★★★★☆
ゆったり度 ★★★★☆ また行きたい度 ★★★★☆
その他
混浴の湯舟は内湯2つ、露天2つあって、露天の一つはと
ても熱かった。温泉配管を利用した低温サウナ小屋があり
昼寝するにはVery Goodだったヨ。
流石に「こけし」の産地だけあって、ところどころに「こけし」のモニュメントが…ちょっとヘンなことを想像しながら、さらに車を山のほうに走らせて
鳴子ラドン温泉横の駐車場に到着
目的の東蛇の湯は、鳴子ラドン温泉と一体の経営のようです。
駐車場からの坂を下ってゆくと
東蛇の湯旅館の玄関に到着
自炊する方はこちらの旅館に、食事提供の方は上のラドン温泉に泊まるシステムになっているとのこと。
受付をしてもらうと、お宿の方が「男女別のお風呂は左側だよ。大浴場は混浴だから。。。」と、なぜか左に行くように勧められるのですが…
私達は「混浴に入りたいんです」
とまっすぐ進んで階段を下りて大浴場に向かいました
脱衣室は男女別に分かれており(下の写真は男子用)
ガラス扉の向こうには混浴内湯が見えています
早速脱いで、混浴内湯へ
お湯は少し薄茶色したお湯でした。
浴槽は2つありますが、どっちもそれほど温度は変わらず、少し熱め。
ガラス窓の外は混浴露天と川なのですが、湯気で曇ってて、あまり見えませんでした
やっぱ開放的な露天の方が好きなので、内湯からのガラス扉を通って露天へ
内湯の前に露天風呂が横に広がって設置されています
目の前は川、そして対岸の林が見えます
露天のお湯は内湯とは異なり、ほとんど無色でした
大きな露天風呂の左側には、チェーンが貼られた小さい長方形の浴槽が…
二人で「何だろうね?」って話してたら、常連と思われるおじさん達がチェーンをはずし、「こっちにも浸かってみなよ」って
浸かってみました…熱かった
たぶん45℃くらいだと思います
常連さんはそこにかなり長い間浸かってらっしゃいましたが、ゆっち&なおは5分と持たず
…熱いから気をつけろという意味のチェーンなのか よくわかりませんが、常連さんのおかげで2種類の露天を楽しめました
そしてその露天の奥にある小さな建物(上の写真の背景に写っている茶色い壁の建物)に入っては戻ってくる人がいるので、常連さんに「あそこは何?」と聞くと、「あそこはサウナだよ、行ってみたら?」とのことで、その建物に入ると
中は、木のスノコと木の長枕が設置されている低温サウナでした
スノコの下に温泉のパイプが通っていて、それで部屋全体を暖める仕組みでした。
温度は35℃くらいでしょうか? あまり熱く感じ
2人で携帯をいじくって速報を書いてたら…ゆっちはちょっとしたトラブル もしここに来られる方は、スノコの間に物を落とさないように気をつけましょうね
このサウナに40分ほどいたのですが、それほど熱くなくても、なおはしっかり汗をかいてました
混浴サウナは日本では珍しいので、とっても気に入りました
次はここに宿泊して、このサウナで一晩寝てようかな
それでは、まとめとなおたんの評価です
<鳴子温泉郷 中山平温泉 東蛇の湯>
http://
2010.2.14立寄り
混浴露天・内湯・サウナ 日帰り可 8:00~20:00
0229-87-2321 宮城県玉造郡鳴子町字星沼6-1
<なおたんの評価>
景色、眺望 ★★★★☆ 雰囲気 ★★★★☆
ゆったり度 ★★★★☆ また行きたい度 ★★★★☆
その他
混浴の湯舟は内湯2つ、露天2つあって、露天の一つはと
ても熱かった。温泉配管を利用した低温サウナ小屋があり
昼寝するにはVery Goodだったヨ。
- 関連記事
-
- 東鳴子温泉 まるみや旅館 (2010/10/16)
- 鳴子温泉 農民の家 (2010/10/14)
- 東鳴子温泉 いさぜん旅館 (2010/03/03)
- 東鳴子温泉 黒湯の高友旅館 (2010/03/02)
- 鳴子温泉郷 中山平温泉 東蛇の湯 (2010/02/28)