天人峡温泉 天人峡パークホテル
この日のお宿は天人峡パークホテル…そこは、切り立った崖がすぐ裏に迫っている場所に建っていました。
(全景を撮り忘れたので、お宿のホームページから転載させていただきました)
お部屋に通してもらうと、窓からは目の前に流れる川と、対岸の切り立った崖が真正面に見えました
でも、なおは朝から動物園ではしゃぎまわったからか、ちょっとお昼寝
少し寝かせたらすっきりしたようだったので、尻をたたいてへ
男女別脱衣所で脱衣して露天風呂に入ります
え? 何かおかしい…
そう、湯舟が完全に木塀で仕切られていたのです
事前の情報では、左側の木塀はなく、そこで行き来ができるとなっていたのに
なおも木塀の向こう側から「あーん、そっちに行けないよ~」と言っておりましたが、
湯舟の外に出て、木塀を回りこんで
なんとか混浴することができました
この露天風呂はお宿の建物の裏側に位置し、お風呂からは切り立った崖が近くに迫っているのですが、手前の木々がその圧迫感を和らげておりました。
この後、ちょっと男女別の内湯に…内湯はお宿の3階にあり、宿の表側になっているため、川向うの岩肌を見ながら入ることができました。
ただ、ちょっと塩素臭が強くて…
温泉の湧出量が少なく、循環にせざるを得ないようです。保健所の指導で塩素を入れざるを得ないのが残念ですね。
そして、いよいよお待ちかねの夕食は部屋だしで
とにかく、メインは毛ガニです
お疲れ気味だったはずのなおですが、これを見たとたん…
…げんきんなものですネ
で、この後は黙々と毛ガニをつっつき、
最後はカニ飯にて締めておりました。
夜にもう一度露天風呂へ…
また木塀を回り込むのは面倒なので、なおも男性脱衣所に入って、
男性側の湯船に入っちゃいます。
こうして、4日目の夜はふけてゆきました。
それでは、まとめです。混浴とはもう言えなくなったと判断し、評価はしないことにします。
それにしても、露天風呂への通路には、「混浴」と書いてあったのに、不思議ですね
天人峡温泉 天人峡パークホテル
2011.8.4宿泊
混浴露天とはもう言えない
日帰り可 11:30~20:00
0166-97-2121
北海道上川郡東川町天人峡温泉
http://www.tenninkyo-ph.jp/
大きな地図で見る
他の方の温泉のブログはこちらから検索できますよ→
(全景を撮り忘れたので、お宿のホームページから転載させていただきました)
お部屋に通してもらうと、窓からは目の前に流れる川と、対岸の切り立った崖が真正面に見えました
でも、なおは朝から動物園ではしゃぎまわったからか、ちょっとお昼寝
少し寝かせたらすっきりしたようだったので、尻をたたいてへ
男女別脱衣所で脱衣して露天風呂に入ります
え? 何かおかしい…
そう、湯舟が完全に木塀で仕切られていたのです
事前の情報では、左側の木塀はなく、そこで行き来ができるとなっていたのに
なおも木塀の向こう側から「あーん、そっちに行けないよ~」と言っておりましたが、
湯舟の外に出て、木塀を回りこんで
なんとか混浴することができました
この露天風呂はお宿の建物の裏側に位置し、お風呂からは切り立った崖が近くに迫っているのですが、手前の木々がその圧迫感を和らげておりました。
この後、ちょっと男女別の内湯に…内湯はお宿の3階にあり、宿の表側になっているため、川向うの岩肌を見ながら入ることができました。
ただ、ちょっと塩素臭が強くて…
温泉の湧出量が少なく、循環にせざるを得ないようです。保健所の指導で塩素を入れざるを得ないのが残念ですね。
そして、いよいよお待ちかねの夕食は部屋だしで
とにかく、メインは毛ガニです
お疲れ気味だったはずのなおですが、これを見たとたん…
…げんきんなものですネ
で、この後は黙々と毛ガニをつっつき、
最後はカニ飯にて締めておりました。
夜にもう一度露天風呂へ…
また木塀を回り込むのは面倒なので、なおも男性脱衣所に入って、
男性側の湯船に入っちゃいます。
こうして、4日目の夜はふけてゆきました。
それでは、まとめです。混浴とはもう言えなくなったと判断し、評価はしないことにします。
それにしても、露天風呂への通路には、「混浴」と書いてあったのに、不思議ですね
天人峡温泉 天人峡パークホテル
2011.8.4宿泊
混浴露天とはもう言えない
日帰り可 11:30~20:00
0166-97-2121
北海道上川郡東川町天人峡温泉
http://www.tenninkyo-ph.jp/
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旭岳温泉 ロッジ ヌタプカウシペ
8月4日、この日は朝から有名な旭山動物園に行き、昼過ぎまで動物達を見て過ごした後、旭岳方面に向かいました。
そして、旭岳ロープウェイの駅までもう少しというところに、私達の目的地がありました。
ここがロッジ ヌタプカウシペ…とっても発音しにくい)名前ですが、アイヌ語で「大雪山」という意味だそうです。
木造の山小屋のような造りで、
玄関を入ってフロントで立寄り入浴の受付をしていただきましたが、柱や壁が全て木で、ぬくもりを感じさせます。
そして目指す露天風呂は、フロント脇から食堂を突っ切って建物の脇に出て、こんな細い通路を通ってゆくと、まず長椅子のような造りの場所があり(これが脱衣した服を置く場所のようです)、
その先に、半分屋根に覆われた露天風呂が広がっていました
早速掛け湯をして入湯です♪
湯舟に体を沈めると、目の前にある木々の葉っぱが山の自然を感じさせます。
いつもはなおの写真ばかりですが、たまにはゆっちも登場
…北海道なのでまりもっこりのタオルを買ってコスプレしてみました
自然を感じさせるものがさらにひとつ…
湯舟の脇の岩の上で、彼は気持ちよさそうに日向ぼっこしてました
なおはちょっと怖がってましたが、青大将ですからとってもおとなしいですよ
で、湯舟の先端まで進むともう一つの湯船が下に見えました。
どうやってその湯舟に移動するかというと…
こうするしかありませんでした
ここのお宿は登山客が宿泊することが多いらしいので、ひょっとしたらこの温泉も登山のトレーニングを兼ねてるのかもしれませんね それにしてもワイルド
こうして下の湯船に移動したなおを上の湯船から撮影してみると、本当に森の中の野湯に入っているように見えます
写真では草木に遮られてわかりにくいですが、この湯船のさらに下には、小川が流れていて、そのせせらぎの音も心地いいものでした。
で、ゆっちも下の湯船に移動…
実は、下の湯船に入ってみると、上の湯船との段差はこの程度
…さっきはおどろかしてすみません でも、ゆっちは上の湯船から下の湯船へとこの石を伝って流れるお湯に足をすべらせてしまったので、皆さんも訪れたときには十分注意してくださいね
このように、下の湯船は上の湯船からあふれたお湯が流れ落ちているので、上の湯船に比べて温めでした。なおはこの下の湯舟がお気に入りで、とてもリラックスして入ってました。
そうしていると一匹の蜂が飛んできて…
なおはちょうど湯舟の脇にあったこんなグッズで応戦
…ただ、なかなかうまくいかなかったので、ゆっちが始末しておきましたが
なおはふくれて、「ちゃうわぃ、この葉っぱはこうやって使うんやぃ」と言ってアピールしておりました
こうして、1時間ほど露天風呂を堪能した後、お宿の中にある内湯にもちょっとお邪魔(男女別です)
脱衣所(これは男性用)も木をうまく生かした造りで、
浴室も木のスノコの洗い場と木の湯舟で、とてもいい感じの内湯でした。
ここの温泉の泉質はカルシウム・マグネシウム・ナトリウム―硫酸塩・塩化物泉と長ったらしい名前ですが、
要はほぼ中性で、なめらかな透明なお湯、ただ、硫酸イオンがけっこう含まれているので、硫黄臭は少し感じられるというものでした。
冬はとても寒いのだろうけど、夏はこんな森の中の温泉に入れるのは最高ですね。
では、まとめとなおの評価です。
旭岳温泉 ロッジヌタプカウシペ
2011.8.4立寄り
混浴露天 日帰り可 12:00~17:00
0166-97-2150
北海道上川郡東川町勇駒別旭岳温泉
より大きな地図で ロッジヌタプカウシペ を表示
<なおたんの評価>
景色、眺望 ★★★☆☆ 雰囲気 ★★★★☆
ゆったり度 ★★★☆☆ また行きたい度 ★★★★☆
その他
露天風呂が2段になってて、上はちょっと熱め、下はちょうどいいくらいだったよ。ロッジは手作り感があって雰囲気よかったよ。
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そして、旭岳ロープウェイの駅までもう少しというところに、私達の目的地がありました。
ここがロッジ ヌタプカウシペ…とっても発音しにくい)名前ですが、アイヌ語で「大雪山」という意味だそうです。
木造の山小屋のような造りで、
玄関を入ってフロントで立寄り入浴の受付をしていただきましたが、柱や壁が全て木で、ぬくもりを感じさせます。
そして目指す露天風呂は、フロント脇から食堂を突っ切って建物の脇に出て、こんな細い通路を通ってゆくと、まず長椅子のような造りの場所があり(これが脱衣した服を置く場所のようです)、
その先に、半分屋根に覆われた露天風呂が広がっていました
早速掛け湯をして入湯です♪
湯舟に体を沈めると、目の前にある木々の葉っぱが山の自然を感じさせます。
いつもはなおの写真ばかりですが、たまにはゆっちも登場
…北海道なのでまりもっこりのタオルを買ってコスプレしてみました
自然を感じさせるものがさらにひとつ…
湯舟の脇の岩の上で、彼は気持ちよさそうに日向ぼっこしてました
なおはちょっと怖がってましたが、青大将ですからとってもおとなしいですよ
で、湯舟の先端まで進むともう一つの湯船が下に見えました。
どうやってその湯舟に移動するかというと…
こうするしかありませんでした
ここのお宿は登山客が宿泊することが多いらしいので、ひょっとしたらこの温泉も登山のトレーニングを兼ねてるのかもしれませんね それにしてもワイルド
こうして下の湯船に移動したなおを上の湯船から撮影してみると、本当に森の中の野湯に入っているように見えます
写真では草木に遮られてわかりにくいですが、この湯船のさらに下には、小川が流れていて、そのせせらぎの音も心地いいものでした。
で、ゆっちも下の湯船に移動…
実は、下の湯船に入ってみると、上の湯船との段差はこの程度
…さっきはおどろかしてすみません でも、ゆっちは上の湯船から下の湯船へとこの石を伝って流れるお湯に足をすべらせてしまったので、皆さんも訪れたときには十分注意してくださいね
このように、下の湯船は上の湯船からあふれたお湯が流れ落ちているので、上の湯船に比べて温めでした。なおはこの下の湯舟がお気に入りで、とてもリラックスして入ってました。
そうしていると一匹の蜂が飛んできて…
なおはちょうど湯舟の脇にあったこんなグッズで応戦
…ただ、なかなかうまくいかなかったので、ゆっちが始末しておきましたが
なおはふくれて、「ちゃうわぃ、この葉っぱはこうやって使うんやぃ」と言ってアピールしておりました
こうして、1時間ほど露天風呂を堪能した後、お宿の中にある内湯にもちょっとお邪魔(男女別です)
脱衣所(これは男性用)も木をうまく生かした造りで、
浴室も木のスノコの洗い場と木の湯舟で、とてもいい感じの内湯でした。
ここの温泉の泉質はカルシウム・マグネシウム・ナトリウム―硫酸塩・塩化物泉と長ったらしい名前ですが、
要はほぼ中性で、なめらかな透明なお湯、ただ、硫酸イオンがけっこう含まれているので、硫黄臭は少し感じられるというものでした。
冬はとても寒いのだろうけど、夏はこんな森の中の温泉に入れるのは最高ですね。
では、まとめとなおの評価です。
旭岳温泉 ロッジヌタプカウシペ
2011.8.4立寄り
混浴露天 日帰り可 12:00~17:00
0166-97-2150
北海道上川郡東川町勇駒別旭岳温泉
より大きな地図で ロッジヌタプカウシペ を表示
<なおたんの評価>
景色、眺望 ★★★☆☆ 雰囲気 ★★★★☆
ゆったり度 ★★★☆☆ また行きたい度 ★★★★☆
その他
露天風呂が2段になってて、上はちょっと熱め、下はちょうどいいくらいだったよ。ロッジは手作り感があって雰囲気よかったよ。
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屈斜路湖 コタン温泉
養老牛温泉から摩周湖を経由して屈斜路湖にたどり着いた私達は、前日にはまだ熱くて入浴できなかったコタンの湯に到着
駐車場に車を停めて湖に向かうと…
この日は入浴可能となっておりました
早速、脱衣所で服を脱いで…
入湯です
前日のリベンジを果たすことができました
この温泉は中性の重曹泉のようですが
そんなことよりも、湖と一体になったような湯舟の景色が最大のウリですね
言葉で説明するより、写真を見ていただければその素晴らしさがおわかりいただけるかと
夏の夕日が湖に反射して赤く染まる景色が最高とのことなのですが、私達は次の目的地に向かう必要があったので夕暮れの景色は再訪時の楽しみにとっておくことにして…
まとめとなおの評価です。
屈斜路湖 コタン温泉
2011.8.2に立寄りできず、8.3立寄り
混浴露天 24H
(毎日湯を入れ替えているため昼前後は不可の可能性高い)
01548-2-2191 (弟子屈町観光課)
北海道川上郡屈斜路町字屈斜路市街1条通り
大きな地図で見る
<なおたんの評価>
景色、眺望 ★★★★★ 雰囲気 ★★★★☆
ゆったり度 ★★★★☆ また行きたい度 ★★★★★
その他
前日来たらまだ熱くて入れないと言われたので、次の日にリベンジして入りました。景色もいいし、湯温もちょうどよかったので長湯してしまいました。
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この日は入浴可能となっておりました
早速、脱衣所で服を脱いで…
入湯です
前日のリベンジを果たすことができました
この温泉は中性の重曹泉のようですが
そんなことよりも、湖と一体になったような湯舟の景色が最大のウリですね
言葉で説明するより、写真を見ていただければその素晴らしさがおわかりいただけるかと
夏の夕日が湖に反射して赤く染まる景色が最高とのことなのですが、私達は次の目的地に向かう必要があったので夕暮れの景色は再訪時の楽しみにとっておくことにして…
まとめとなおの評価です。
屈斜路湖 コタン温泉
2011.8.2に立寄りできず、8.3立寄り
混浴露天 24H
(毎日湯を入れ替えているため昼前後は不可の可能性高い)
01548-2-2191 (弟子屈町観光課)
北海道川上郡屈斜路町字屈斜路市街1条通り
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<なおたんの評価>
景色、眺望 ★★★★★ 雰囲気 ★★★★☆
ゆったり度 ★★★★☆ また行きたい度 ★★★★★
その他
前日来たらまだ熱くて入れないと言われたので、次の日にリベンジして入りました。景色もいいし、湯温もちょうどよかったので長湯してしまいました。
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養老牛温泉 からまつの湯
高台からの雄大な自然を眺めた後にまた右手に山を見ながら
そして、ようやく養老牛温泉街に入りました
この「湯宿だいいち」というお宿も混浴露天があることは調べていたのですが、時間がなくてパス
さらにこの先のまがりくねった道をすすんで、ようやく目的地付近に到達
ただ、ここでちょっと難航しました。
でも、なんとか目的地にたどりつく未舗装の小路を見つけて…
…ついに到着
駐車場はけっこう広く、カーキャンプをしているような方もおられました。
看板の左脇を通って入口へ…
駐車場から直接覗かれないようになっているんですね♪
そして入口の右側にある脱衣所(小さいながらも2つの小屋があり、男性と女性に分けられていました…下の3枚目の写真の背景に脱衣所が写っています)で脱衣して、入湯です
湯舟の目の前に小川が流れていて、その間に石組みの上には丸太を組み合わせた橋?があります…高さはないけど、滑らないかちょっと気になりました
湯舟から上を見上げると、背の高い木からの木漏れ日が気持ちよく…
そして、湯舟のまわりの石組みのところにはペットボトルに生け花が飾られていました
お湯は無色透明、そして少し熱めでしたが、アブもそこそこで、森の中の温泉を楽しむことができました(ゆっちの感想)。でも、なおはそれでもアブが気になったようです
それでは、まとめとなおの評価です。
養老牛温泉 からまつの湯
2011.8.3立寄り
混浴露天 共同湯 日帰り専用 24H 無料
01537-3-3111 (中標津町役場)
北海道中標津町養老牛国有林
大きな地図で見る
<なおたんの評価>
景色、眺望 ★★☆☆☆ 雰囲気 ★★★☆☆
ゆったり度 ★★★☆☆ また行きたい度 ★★★★☆
その他
ちょっと見つけるのに苦労したよ。アブがいなかったらもうちょっとゆっくりできたのになぁ。。。 他の方の温泉のブログはこちらから検索できますよ→
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この「湯宿だいいち」というお宿も混浴露天があることは調べていたのですが、時間がなくてパス
さらにこの先のまがりくねった道をすすんで、ようやく目的地付近に到達
ただ、ここでちょっと難航しました。
でも、なんとか目的地にたどりつく未舗装の小路を見つけて…
…ついに到着
駐車場はけっこう広く、カーキャンプをしているような方もおられました。
看板の左脇を通って入口へ…
駐車場から直接覗かれないようになっているんですね♪
そして入口の右側にある脱衣所(小さいながらも2つの小屋があり、男性と女性に分けられていました…下の3枚目の写真の背景に脱衣所が写っています)で脱衣して、入湯です
湯舟の目の前に小川が流れていて、その間に石組みの上には丸太を組み合わせた橋?があります…高さはないけど、滑らないかちょっと気になりました
湯舟から上を見上げると、背の高い木からの木漏れ日が気持ちよく…
そして、湯舟のまわりの石組みのところにはペットボトルに生け花が飾られていました
お湯は無色透明、そして少し熱めでしたが、アブもそこそこで、森の中の温泉を楽しむことができました(ゆっちの感想)。でも、なおはそれでもアブが気になったようです
それでは、まとめとなおの評価です。
養老牛温泉 からまつの湯
2011.8.3立寄り
混浴露天 共同湯 日帰り専用 24H 無料
01537-3-3111 (中標津町役場)
北海道中標津町養老牛国有林
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<なおたんの評価>
景色、眺望 ★★☆☆☆ 雰囲気 ★★★☆☆
ゆったり度 ★★★☆☆ また行きたい度 ★★★★☆
その他
ちょっと見つけるのに苦労したよ。アブがいなかったらもうちょっとゆっくりできたのになぁ。。。 他の方の温泉のブログはこちらから検索できますよ→
羅臼 相泊温泉(非混浴)
セセキ温泉まで来た私達は、どうせなら日本で最も東にある相泊温泉に行こうと…セセキからは車ですぐの距離です。
道端にある駐車場から海岸を覗くと、ブルーシートで覆われた小屋が見えました。
駐車場脇のスロープを下りて(ここにも羅臼昆布の作業場がありました)そのブルーシートの小屋へ向かいます
ここは男女別の温泉…手前が女性用なので、なおは手前へ、ゆっちは奥へまわります。
ゆっちが男性用の湯船にて
…目の前の海を眺めながら入れますが、けっこう熱いので休み休みでの入浴でした。
なおは女性用の湯船にて
…熱いのが苦手なはずなのに、この日は霧に覆われていて寒かったせいか、けっこうまじめに入浴していました
十分体が暖まったら、浴槽の目の前の海岸に出て涼むことができるので、半混浴かな?!
でも、上の駐車場からも丸見えなので、十分に注意してくださいね。
なおも常に駐車場から見ている人がいたので、なかなかタオルをとってくれませんでした
ここは非混浴なのでまとめはパスして、次の温泉へ向かいます。
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道端にある駐車場から海岸を覗くと、ブルーシートで覆われた小屋が見えました。
駐車場脇のスロープを下りて(ここにも羅臼昆布の作業場がありました)そのブルーシートの小屋へ向かいます
ここは男女別の温泉…手前が女性用なので、なおは手前へ、ゆっちは奥へまわります。
ゆっちが男性用の湯船にて
…目の前の海を眺めながら入れますが、けっこう熱いので休み休みでの入浴でした。
なおは女性用の湯船にて
…熱いのが苦手なはずなのに、この日は霧に覆われていて寒かったせいか、けっこうまじめに入浴していました
十分体が暖まったら、浴槽の目の前の海岸に出て涼むことができるので、半混浴かな?!
でも、上の駐車場からも丸見えなので、十分に注意してくださいね。
なおも常に駐車場から見ている人がいたので、なかなかタオルをとってくれませんでした
ここは非混浴なのでまとめはパスして、次の温泉へ向かいます。
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