沼の原温泉にたどりつけず…トムラウシ温泉 東大雪荘
８月６日…いよいよ北海道旅行の最終日、私達は朝７時に旭川のビジネスホテルを出て、R237で富良野へ、さらにそこからR38を通ってサホロへ。そこからは道道に入り、十勝川をさかのぼってゆきました。
そして、いよいよ右に曲がって、未舗装の林道に入り、沼の原（ヌプン）温泉を目指しました。
ところがそこから数km走ったところで
旭川から２時間半もかけてきたのに～
仕方がないので、林道を引き返し、先ほどの分岐のところを今度は左側のトムラウシ温泉へ…
こちらも途中からは未舗装でしたが
１５分程度で東大雪荘に到着
…主に大雪山登山客のためのお宿とのことですが、けっこう大きくて立派な種物でした。
ロビーには３Ｄ地図も飾ってあり…
歩いてゆけば沼の原へも行けそうですが、とても時間的に無理ですね
で、ここのお宿のお風呂に入ることにしました。
内湯に入ると３階分くらいの高さの吹き抜け天井まで窓がはめ込まれており、この豪勢さにはちょっとびっくり
内湯の湯船も広く、また打たせ湯スペースやサウナもありました。
そして、窓の外にある露天に出てみると、２つの露天風呂があり、右側の風呂は湯を抜いて清掃中でした。
左側の露天に入りながら、掃除している右側の風呂を見ると、女湯とを隔てている石組みの塀の左側には木の塀がありました。
この浴槽は女性側ともつながって一つですし、どうも、昔はこの木の部分はなくて混浴だったと思われます
従業員の方は、建物側のドア（これはもちろん清掃用）を行ったりきたりしながら清掃されていました。
なおもこの清掃用のドアからこちらを覗いたので、男湯に誘ったのですが、従業員がいるので遠慮して入ってはきませんでした
露天の前には結構な勢いで川が流れていました。
ここの源泉はいいお湯らしいののですが循環ろ過、塩素投入しているのが残念ですね。
ここは非混浴なので、なおの評価はパスして…
次はいよいよ、今夏の北海道旅行最後の温泉になります。
そして、いよいよ右に曲がって、未舗装の林道に入り、沼の原（ヌプン）温泉を目指しました。
ところがそこから数km走ったところで
旭川から２時間半もかけてきたのに～
仕方がないので、林道を引き返し、先ほどの分岐のところを今度は左側のトムラウシ温泉へ…
こちらも途中からは未舗装でしたが
１５分程度で東大雪荘に到着
…主に大雪山登山客のためのお宿とのことですが、けっこう大きくて立派な種物でした。
ロビーには３Ｄ地図も飾ってあり…
歩いてゆけば沼の原へも行けそうですが、とても時間的に無理ですね
で、ここのお宿のお風呂に入ることにしました。
内湯に入ると３階分くらいの高さの吹き抜け天井まで窓がはめ込まれており、この豪勢さにはちょっとびっくり
内湯の湯船も広く、また打たせ湯スペースやサウナもありました。
そして、窓の外にある露天に出てみると、２つの露天風呂があり、右側の風呂は湯を抜いて清掃中でした。
左側の露天に入りながら、掃除している右側の風呂を見ると、女湯とを隔てている石組みの塀の左側には木の塀がありました。
この浴槽は女性側ともつながって一つですし、どうも、昔はこの木の部分はなくて混浴だったと思われます
従業員の方は、建物側のドア（これはもちろん清掃用）を行ったりきたりしながら清掃されていました。
なおもこの清掃用のドアからこちらを覗いたので、男湯に誘ったのですが、従業員がいるので遠慮して入ってはきませんでした
露天の前には結構な勢いで川が流れていました。
ここの源泉はいいお湯らしいののですが循環ろ過、塩素投入しているのが残念ですね。
ここは非混浴なので、なおの評価はパスして…
次はいよいよ、今夏の北海道旅行最後の温泉になります。
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