宝川温泉 汪泉閣 (その2)
(その1からのつづきです)
さて、いよいよ浴衣に着替えて混浴露天にゆきますが、露天風呂への道もご覧の通りの雪
幸い、旅館の裏出口(混浴露天への玄関)ではサンダルのほかに長靴も置いてある気遣いは嬉しいですね
その長靴をはいて、対岸にある、雪に埋もれた感じの子宝の湯の建物を眺めながら歩いてゆくと
魔訶の湯への分岐点に
そこから階段を下りてゆくと左に脱衣所、右に大きな混浴の魔訶の湯があります。
早速脱いで魔訶の湯へ~
前日の積雪のためか、日帰りの人もいつもよりかなり少なかったですよ
なおは寝そべられるところにいって、おきまりのポーズ
でも、これだけの雪が積もっていても、湯は十分に暖かく、1時間以上長湯してました
そして、次は子宝の湯へ…
子宝の湯のところにある建物から、子宝の湯の露天部分と女性専用露天風呂用脱衣所方面を見た景色です。
子宝の湯には10名程度の方が入浴されていましたが、露天部分はかなり温度が温めになっていたためか、皆さん、源泉投入口の近くの建物の下に入っておられたので、露天部分には誰も人がいませんでした。
そして、対岸の般若の湯を見た景色がコレ↓
般若の湯は浅くて寝ころがりながらつかれるのですが、こちらもかなり温めだったので、このときは誰も入っていませんでした。
そうこうしてると、先になおが子宝の湯の露天部分に出てきたので、上からパチリ
私もようやく下の脱衣所で服を脱いで、子宝の湯に入りました
左側の写真では、先ほど撮影していた子宝の湯の建物の2階がバックに写っています。
日没となり、雪景色が徐々に暗くなっていき、風呂の明かりが逆にゆらゆらと水面に反射する風景は、とても幻想的なものでした
子宝の湯の2階は喫煙所にもなっているのですが、
そこには、何かお守りのような人形や、閻魔大王?のような大きな像があります…
前に訪れたときも、この由来を知りたいなと思ったのですが、説明は見当たりません
どなたかご存知ないですかね~
このあと、いよいよ夕食ですが、それ以降はその3で紹介しますので、もうしばらくお待ちくださいね
(その3につづく)
さて、いよいよ浴衣に着替えて混浴露天にゆきますが、露天風呂への道もご覧の通りの雪
幸い、旅館の裏出口(混浴露天への玄関)ではサンダルのほかに長靴も置いてある気遣いは嬉しいですね
その長靴をはいて、対岸にある、雪に埋もれた感じの子宝の湯の建物を眺めながら歩いてゆくと
魔訶の湯への分岐点に
そこから階段を下りてゆくと左に脱衣所、右に大きな混浴の魔訶の湯があります。
早速脱いで魔訶の湯へ~
前日の積雪のためか、日帰りの人もいつもよりかなり少なかったですよ
なおは寝そべられるところにいって、おきまりのポーズ
でも、これだけの雪が積もっていても、湯は十分に暖かく、1時間以上長湯してました
そして、次は子宝の湯へ…
子宝の湯のところにある建物から、子宝の湯の露天部分と女性専用露天風呂用脱衣所方面を見た景色です。
子宝の湯には10名程度の方が入浴されていましたが、露天部分はかなり温度が温めになっていたためか、皆さん、源泉投入口の近くの建物の下に入っておられたので、露天部分には誰も人がいませんでした。
そして、対岸の般若の湯を見た景色がコレ↓
般若の湯は浅くて寝ころがりながらつかれるのですが、こちらもかなり温めだったので、このときは誰も入っていませんでした。
そうこうしてると、先になおが子宝の湯の露天部分に出てきたので、上からパチリ
私もようやく下の脱衣所で服を脱いで、子宝の湯に入りました
左側の写真では、先ほど撮影していた子宝の湯の建物の2階がバックに写っています。
日没となり、雪景色が徐々に暗くなっていき、風呂の明かりが逆にゆらゆらと水面に反射する風景は、とても幻想的なものでした
子宝の湯の2階は喫煙所にもなっているのですが、
そこには、何かお守りのような人形や、閻魔大王?のような大きな像があります…
前に訪れたときも、この由来を知りたいなと思ったのですが、説明は見当たりません
どなたかご存知ないですかね~
このあと、いよいよ夕食ですが、それ以降はその3で紹介しますので、もうしばらくお待ちくださいね
(その3につづく)
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